2019年04月05日

「デスノート Light up the NEW world」(1)



 「デスノート Light up the NEW world」は2016年に公開されたSF劇場版作品。原作は大場つぐみ、小畑健(作画)の漫画作品「DEATH NOTE」、監督は佐藤信介、脚本に真野勝成、音楽はやまだ豊、VFXはデジタル・フロンティア、制作に日活、ジャンゴフィルム、製作は 2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS(日本テレビ放送網、集英社、ホリプロ、ワーナー・ブラザース映画、松竹、讀賣テレビ放送、バップ、日活、電通、Hulu、D.N.ドリームパートナーズ、札幌テレビ放送、宮城テレビ放送、静岡第一テレビ、中京テレビ放送、広島テレビ放送、福岡放送、日本テレビ系全国21社)、企画・製作は日本テレビ放送網、配給はワーナー・ブラザース映画。135分。
 テレビドラマ版「デスノート」の終了後に制作された実写劇場版の続編に当たる作品で、「人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで」という原作に存在するルールをコンセプトにデスノートの争奪戦が展開される。頭脳戦が売りの「デスノート」ですが、この作品では“なるほど”と思わせるところは随所にあるものの結果としての描写で全体の印象としては希薄。万人受けするアクション、サスペンス性に走り気味なのが惜しいところ。

★ストーリー
 10年前にキラがデスノートを使って大量殺戮を行なったことは、人間の寿命を大量に奪い死神の寿命を延ばすことになった。死神大王はデスノートを人間界にばらまき、次のキラを生み出すように指示を出す。
 死神大王の指示で「デスノート」が人間界に6冊もたらされる。世界でデスノートを使ったを思われる事件が続出。「キラ事件」終了後も日本の警察には「デスノート対策本部」が存続しており、事件の究明を開始する。Lの正当後継者の竜崎の捜査本部への参加、渋谷での大量無差別殺人で青井さくらの確保の後の死亡、全世界に向けてのキラのを名乗るメッセージの配信、警視庁のシステムのハッキング、対策本部の解散、三島の身柄拘束、そして最後の三島・竜崎・紫苑の対決、特殊部隊突入へと進んで行く。最後まで新生キラとそうなった経緯が見えないので少々わかりづらい。
posted by KAZU at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮