2018年09月19日

マットジャイロ



 ジャイロ式なのでスピードはアロー1号、2号に劣りますが、本編では活躍の場の多かったマットジャイロ。こうして見るとなかなか良いデザインですね。
 MATの3機はキットの色がグレーと塗装しなくてもよかったので、なかなかきれい。プラモデルのキットの色で作る気を失くす友人がおりましたが、僕は余り気にしません。でも白とかはやめて欲しいです。
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2018年09月18日

マットアロー2号



 僕はアロー2号の方がフォルムは好きなんですが、活躍の場は1号の方が圧倒的に多かったように思います。両翼からバネ仕掛けのロケット弾を発射。これもゼンマイで走りますよ。
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2018年09月17日

マットアロー1号



 「ウルトラセブン」が終了して間が空いて、ウルトラシリーズ再開の幕を切ったのが「帰って来たウルトラマン」。MATのマシンは怪獣攻撃部隊(Monster Attack Team)にふさわしく攻撃に特化したフォルム。マットアロー1号は戦闘機という印象が強いですね。MATの歌では♪基地は海底 波間にかくれ♪と歌っていますが、基地の全景を捕らえた映像はなくて、海上の基地らしいところから発進します。発進映像はいつも同じでしたが。
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2018年09月16日

ポインター



 ご存知ウルトラ警備隊の乗用車。ウルトラシリーズの武装された車両としてはフォルムのデザインがピカイチですね。MATやTACは普通に乗用車ですし。奥はタックパンサー。
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2018年09月15日

ウルトラホーク3号



 平成ウルトラセブンでも活躍したホーク3号。大きさの設定が統一されてなくてファンの間でネタにあがる“マグマライザー搬送シーン”など話題に欠きませんね。僕は平成セブン終盤でキサラギ・ユキ隊員が操縦するシーンが好きです。
 当時、ホーク2号とマグマライザーを入手できなかったのが残念です。


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2018年09月13日

ウルトラホーク1号



♪渦巻く炎がうなりを立てて 燃える 燃える
♪ウルトラホークで大空へ 進め 進め

 やはり眺めているだけでわくわくするホーク1号。
 α、β、γにちゃんと分離します。今売られているものは完全に鑑賞用ですが、当時のプラモデルは必ずゼンマイ仕掛けで動くようになってました。先にあげたアナライザーは歩きますし、ジェットビートルも走ります。このホーク1号もしかり。
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2018年09月12日

宇宙ビートル



 特撮系の最初はやはりコレかな、宇宙ビートル。ウルトラマン「科特隊宇宙へ」で岩本博士がバルタン星人に拉致された毛利博士救出のため、自分の開発したフェニックス号のエンジンをビートルに装着、宇宙航行ができるように改造したもの。
 ウン十年も前のことなのでよく覚えていませんが、色は茶色かネズミ色かの単色のキットでパッケージのイラストを参考にして全面塗装してます。
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