2018年09月24日

秒速数センチで接近、着陸



 昨日、2018年9月23日の朝刊に「はやぶさ2号」から小惑星リュウグウへ小型探査ロボ「ミネルパ」が2台分離されて、リュウグに着陸したというニュースが載っていました。
 探査ロボはリュウグウが直径900メートルと小さく引力が弱いので、弾き飛ばされないように、秒速数センチで接近したとか。
 秒速数センチ、新海監督の「秒速5センチメートル」みたい。雪舞ってか落ちてくるスピードだそうですよ。
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タックパンサー


奥側の車両です。

 TACの専用車両。原型はトヨタ・マークII・2ドアハードトップで外観に改造はないそうです。無武装の車両。本編に登場する車両の基本色は黒ですが、他に2色ほど色違いがあったような。
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2018年09月23日

タックガン



 TACの隊員が携帯している拳銃。実弾を発射する他、先端にアダプターを装着することでレーザーガンにもなります。
 プラモデルの方もバネ仕掛けで実弾を発射し、当然アダプターも付属しています。写真はアダプターを装着した状態です。
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ダックビル



 TACの地底探索用戦車。最初はTACのBillかと思ったのですが。アローもスペースも嘴だし。でもプラモデルの外箱に「ダックビル」とちゃんと記載されておりました。「Duck Bill」=「かものはし」。
 ゼンマイ駆動でドリルを旋回させながら走ります。
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2018年09月22日

タックスペース



 TACの宇宙戦闘機、もちろん大気圏内でも活躍。2名搭乗するタイプで、人気が出たからか、タックアローよりも使用回数が多くなっていきます。こいつも鼻まがりなんですよね…。
 プラモデルの方は両翼にスプリング式のロケット弾を装着、ゼンマイ仕掛けで走ります。
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2018年09月21日

タックアロー



 TACの主力戦闘機。猛禽のくちばしのように下に曲がった機首が特徴。基地から発進する他、タックファルコンからの発進も。
 マットアロー1号よりも細身でシンプルなんですが、機首が曲がったのがどうも好きにはなれませんでした。
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2018年09月20日

タックファルコン



 次は「ウルトラマンA」です。

♪牧場の緑が左右に分かれ、光るマシンが現れる

 「TACの歌」に歌われる大型戦闘機。発進時にはカタパルトを使用することもでき、プラモデルではカタパルトも同梱です。ピカピカの部品もありますが、組立後のオモチャでなく鑑賞仕様。このカタパルトが大きい割に転がり易くて、一度転がり落ちてヒンジ部が破れてしまいました。父がプラスチックで部品を作って修復。
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