2018年04月08日

「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」(2)

★キャラクター&キャスト
 今回は「2nd GIG」に登場するキャラクターを中心に。大物からとも思いましたが、まずは公安9課から。

○アズマ / 尾形雅宏
 公安9課の2人の新人の一人。出島での戦闘にまで参加したが、もう一人の新人の矢野の殉職で作戦から外される。余り活躍の場がなかったな。

○矢野 / 望月健一
 公安9課の2人の新人の一人。出島での戦闘で殉職。訓練教官であったバトーが後手後手に回る少佐に怒りをぶつけるシーンも。

○プロト / 杉山大



 最初は鑑識課のユニホームで登場。バイオロイドのプロトタイプ。容姿はもちろんのこと感情面でも人並みで、終盤に攻性防壁にやられて人工血液を出血するまでトグサは人間だと思っていたくらい。タチコマの整備や荒巻の秘書的役割をこなす。第24話以降、首相官邸で軟禁された後は外部との連絡等々で大活躍。

○鑑識



 赤いユニホームを来た鑑識官。一人だけだと思っていたが何人かいるらしい。本来の鑑識の仕事意外に、タチコマのメンテなど様々な仕事をこなしている。

○ウチコマ / 玉川紗己子



 最終話でタチコマがその本体を乗せた人工衛星ごと核ミサイルに激突して核爆発を阻止した後、新しく作られた多脚戦車。最終話の最後の場面に登場する。タチコマに比べると随分機械的で、声は勿論のこと必要以外のことは喋らない。タチコマ同様に玉川紗己子さんが声を担当。

○トグサの家族
 度々登場するトグサの妻の声はタチコマと同じく玉川紗己子さんが担当。僕の頭の中にある玉川紗己子さんは、NHKの少年ドラマシリーズに出ていた中学生の玉川さんなので、どうもイメージがつながりません。トグサの娘の声はかないみかさんが担当。本作ではトグサは妻に民間の警備会社に勤めていることにしている。

○荒巻洋輔 / 阪脩



 荒巻大輔の生き別れの双子の兄。前作にも登場しているが虚像で、本人が初登場するのは本作。クゼと語り、出島の艦船からのミサイル攻撃時には難民の避難誘導をしていた。

○茅葺よう子(かやぶき) / 榊原良子



 日本国の首相。憲法史上初の女性首相であり、内閣発足直後に公安9課を発足させた実質上のトップ。本作では内務大臣は意見を言う程度の格に下がってしまっている。周囲からは親中派と見られていたようだが、各国連合との距離を取り日本独自外交路線を掲げる。終盤、高倉官房長官が米帝に協力要請した際も国連に連絡をとり、軟禁された後も保守派の先鋒らしく自衛隊秘密部隊に出動を要請して米帝艦船を威嚇した。

○高倉 / 武藤与志則
 茅葺内閣の官房長官。親米派で米帝に頼る外交に最後は頼り、茅葺首相を更迭、軟禁した。出島の難民の核自爆を装って核ミサイルで難民を抹殺して難民問題を解決しようとした。人道的な問題は別として政略的には一発解決策だったがタチコマに阻止される。
posted by KAZU at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション