2018年04月05日

「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」(1)



「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」は2005年に日本テレビ系列で放映された「攻殻機動隊 S.A.C」シリーズの2作目の作品。第1作目は単発のエピソードが多かったが、本作では「個別の11人事件」と「出島事件」を描いたストーリーが大半を占める。特徴的なのは今まで描かれなかった9課のメンバー個人にまつわるエピソードが描かれていること。
 原作は士郎正宗、監督・シリーズ構成は神山健治、ストーリーコンセプトに押井守、キャラクターデザインに後藤隆幸、西尾鉄也、音楽に菅野よう子、制作はProduction I.G、製作は攻殻機動隊製作委員会(Production I.G、バンダイビジュアル、バンダイ エンタテインメント、電通、日本テレビ、徳間書店、ビクターエンタテインメント、マンガ エンタテインメント)、全26話。

★ストーリー
 前作の最終話で公安9課が復活して2年後の西暦2032年を舞台として、「個別の11人」を名乗るテロリストによる事件を発端にした内閣情報庁の暗躍を描く。前作の利権を争うような事件とは異なり、国家のあり方を問うような大きな事件に発展していく。描写は過激で残忍なシーンも多い。逆に少佐はちょっと容姿が可愛くなったように思うがいかがでしょうか。最終話で少佐が合田の頭を吹き飛ばすシーンは圧巻。悪への怒りと断罪を見事に描いている。このシーンどこかで見たなと思ったのは第1話で中国大使館でテロリストの一人を少佐が射殺したシーンと似ていたから。
posted by KAZU at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション