2016年09月14日

「響け!ユーフォニアム・番外編 かけだすモナカ」



 「響け!ユーフォニアム」の番外編、オンエアはされなかったエピソード。オーディションで落ちてコンクールに出場できない10名のメンバーたちの視点から吹奏楽部の活動を描く。



 滝先生からの訓辞を受け、自分たちの課題も与えれて技術を磨くメンバーたち。部長から「まず名前を決めるように」との指示を受けてミーティングを行うがなかなか決まらない。「メンバー全員の頭文字を並べては」との提案も10個ならべると冗長になる。それではと、2年生3人の頭文字をならべることに。森田しのぶ、中川夏、加部友恵の頭文字を取ってチーム「モナカ」。コンクール出場メンバーをサポートしつつ、コンクール直前にはオリジナルの最中型のお守りを一つ一つ手作りで作ったりとメンバーを激励する。
 そしてコンクール当日。バスで出発したメンバーから衝撃的な連絡が入る。パーカッションのナックルが一番大きなマレットを学校に忘れてきた、と。モナカは電車移動、既に六地蔵駅に。ここで葉月が学校までマレットを取りに走り出す。そう「かけだすモナカ」は文字通り駆け出すお話でした。
 番外編と言っても京都アニメーションが手を抜く訳もなく丁寧な作り、六地蔵駅から学校までの景色もきっと、きっちり実景がかぶさっていたと思います。
 次の年はこの10人が舞台に立てることを祈らずにはいられません。

posted by KAZU at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション