2015年10月25日

「聖闘士星矢 黄金魂-soul of gold-」(11)

 キャラクターの最後は七人の神闘士(ゴッドウォーリアー)を。

◎神闘士
 TVシリーズの「北欧アスガルド編」とは異なり北斗七星の守護星を持たない別の設定となっている。やはり北斗七星の守護星だけは引き継いで欲しかった。ストーリー的にはつながっているのに。本作では北欧神話に出てくる動物の名前を冠している。馴染みのない言葉なので覚え難いです。

○グリンブルスティのフロディ / 岡本寛志



 オーディーンに仕えてきた家系の出身。誇り高き戦士。リフィアとは幼なじみ。アイオリア二度に渡り戦うが勇者の間「ヴァナヘイム」でリフィアが現れたことで戦いを止め、アンドレアスからリフィアの殺害の命を受けるが拒否。自らオーディーンサファイアを砕いて、アイオリアを先に進ませる。リフィアを殺害したウートガルザを倒す。グリンブルスティ=北欧神話のイノシシ。

○ニーズヘッグのファフナー / 伊藤健太郎



 ユグドラシルの研究をを行う神闘士。人体実験も辞さない残虐性を持つ男。ヘレナの身体を使いオーディーンサファイアを生成させることに成功。ムウ、アフロディーテ、デスマスクと戦う。知恵の間「スヴァルトアールヴヘイム」でムウと対戦するが、デスマスクが割って入り、積尸気冥窮波で黄泉比良坂に生きたまま埋められた。ニーズヘッグ=北欧神話の蛇。

○タングリスニルのヘラクルス / うえだゆうじ



 巨漢の神闘士。闘技場でアルデバランと対戦。巨人の間「ヨートゥンヘイム」で再びアルデバランと対峙する。自らを囮にしてアルデバランをユグドラシルの根に捕らえさせたが、アルデバランは脱出よりも像の破壊選びぶ。その行為に敬意を表し敗れ去った。タングリスニル=北欧神話に登場する天界の山羊。

○エイクシュニルのスルト / 千葉一伸



 元々は聖闘士を目指していたが、カミュが修行中に起こした雪崩で妹・シンモラを失う。その影響で全てを捨て青い炎を操る神闘士となる。カミュとの当時の約束により協力を取り付け、氷の間「ヤーヘイム」でカミュとの戦いで倒れたシュラに止めを刺そうとするが、カミュに止められ、炎の間「ムスペルヘイム」にてカミュと戦い、カミュと和解したが、敗れ去った。エイクシュニル=北欧神話に登場する牡鹿。

○グラニルのシグムンド / 奈良徹



 かつてニーベルンゲン・リングを嵌められて操られたヒルダに幽閉され、弟のジークフリートがアルファ星ドゥベの神闘士となる。弟が聖闘士に倒されたことから激しく聖闘士を憎む。霧の間「ニヴルヘイム」でサガと対峙する。ジークフリートの纏っていた神闘衣の涙から弟の意思を知り、真実に向き合うがアンドレアスの策略でベルセルクと化す。サガは「仕える神は違えども誇りある戦士」と神闘衣とオーディーンサファイアを破壊してその命を救う。その後、フレアを救出、ヒルダを守って戦った。グラニ=北欧神話に登場する牡馬。

○フレースヴェルグのバルドル / 泰勇気



 不死身の肉体を持つ最強の神闘士。流行り病で村人全員が死んでしまった経験を持ち、虚弱な体質を嘆き、オーディーンに祈って不死身の肉体を授けられる。光の間「アールヴヘイム」でシャカと対峙し、神の力で最も神に近い男を追い詰めた。しかし神聖衣を纏ったシャカに神に足りないものがあると諭され、悔い改めて不死性を失い、今まで受けた全ての痛みに襲われるが、シャカが天舞宝輪によって触覚を取り除き平穏に成仏させた。ケンシロウがサウザーの最後に有情拳を使った如し、ですね。フレースヴェルグ=北欧神話の鷲の姿をした巨人。

○ガルムのウートガルザ / 野島健児



 三日月刀「ダーインスレイヴ」を操る神闘士。陰から人知れずアスガルドを守る家系の出身。ロキの暗躍に気づいて、自らエインヘリヤルとなり、体内にオーディーンローブを隠していた。死者の間「ヘルヘイム」で童虎と対峙。童虎の攻撃を受け像を破壊させるが、その反面リフィアの殺したりと行動の意図が見えないヤツでした。リフィアを殺され怒りに燃えるフロディと対峙、腹部を撃ち抜かれて絶命する。ガルム=北欧神話に登場する番犬。
posted by KAZU at 08:01| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション