2015年09月12日

「のだめカンタービレ」〜コミカル&パロディ〜

 「のだめカンタービレ」はストーリーはシリアスながらジャンル的にはラブコメ。コミカルなシーンも結構登場します。先にあげた写真ではコレなど。千秋やのだめの顔のことが多いですが、他のキャラクターでも。



 それからパロディ。パロディは元ネタが分からないとその面白さが分かりませんから、作品の時代、中心となる視聴者の性別や年齢層、世代などが反映されます。「フィナーレ」で登場した極めつけのパロディは「風の谷のナウシカ」のコレでしょ。



 シュトレーゼマンのマネージャー・エリーゼはシュトレーゼマンとの共演で大成功をおさめたのだめに対する評価、問い合わせに気分を良くする。今まで千秋の影に隠れて目立たなかった存在ののだめを引っ張りだして、巨神兵のごとく快進撃を開始するが、それも束の間。「弾けません」と姿を消してしまったのだめに、早熟状態で引っ張りだされて崩れ落ちる巨神兵の姿を見てしまう。なかなか決まったパロディでしたが、しかしちょっと古過ぎやしませんか。
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「のだめカンタービレ」〜今日の料理〜



 江藤先生の家に泊り込んでの特訓でマラドーナ・ピアノ・コンクールに臨むのだめ。一次予選、二次予選と通過して、最後の本選。発熱のために最後の三曲目を完成させることができなかったのだめですが、会場に向かう電車の中でも必死に暗譜を試みます。しかし途中で乗客の中の一人の携帯が鳴り、その着メロが「今日の料理」でした。
 読譜の途中で挟み込まれたこのメロディはコンクール本選で、音を忘れたのだめの脳裏を掠め、一旦止まった演奏の途中から「今日の料理」を弾き始める。
 NHKの「今日の料理」のオープニングテーマ曲は子供の頃から聞き慣れたメロディでした。僕の場合は耳に着く音楽というと「とれとれピチピチかに料理」で、一時携帯の着メロにこのキタダローの名作を使っていました。
 「今日の料理」は冨田勲の名曲。見事にまでアレンジされた「今日の料理」は会場を沸かせたのでした。もちろんコンクールは失格です。“日本編”ののだめの転機となるエピソードを語るに外せない楽曲です。
posted by KAZU at 00:12| Comment(2) | TrackBack(0) | アニメーション