
「第七話 好き、なのに」
ひとり泣くメイに「橘、お前も泣くんだな。」、そして胸ぐらをつかみます。普通こんな過激な応援しないでしょ。

応援するというより叱りつけてます。恋愛と失恋の経験者故の見事な立ち回り、そしてかける言葉も説得力があります。

あさみといっしょにメイの話をきいて、今度は穏やかな顔で言葉ををかけます。

そのあとのメイの行動は大胆。でも表情は泣いています。心の中で大和にかけた言葉は「大和、あなたは彼女がいても、平気で他の女の子の家に行ったりできる人なんですか?」
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