2013年02月23日

「好きっていいなよ。」(1)


大和とのファーストキス直後のめい

 「好きっていいなよ。」は2012年10月〜12月にテレビ東京系、UHF独立曲他で放映されたアニメ作品。ラブコメよりもずっと少女漫画に寄った作品で、結構はらはらしながら見ました。原作は葉月かなえの同タイトルの漫画作品。監督・シリーズ構成は佐藤卓哉、キャラクターデザインに奥田佳子、渡辺純子、音楽に野見祐二、制作はゼクシズ、製作は好きなよ。製作委員会。
 冒頭のBGMとめいの描写がじつに見事。僕の見たところでは本編で最高の描写です。分かりやすいし、めいの雰囲気、境遇が伝わってきます。小学生の時にクラスで飼っていたウサギがに「悪いもの」を食べさせられ死んだ時、それをあげたのがめい…ということにさせられ、一切の友達つきあいを拒絶してひととのかかわりをもたなくなってしまう。そして同級生からは「彼氏いない歴16年」と言われるも、まったく動じることのないめいだったが、同級生の中西健志のセクハラまがいのスカートめくりから、誤って黒沢大和に回し蹴りをくらわしてしまう。これが運命の回し蹴り。
 ところが学校一のモテ男・黒沢大和はめいのことが気に入り連日アプローチしてくる。メアドの交換を断られた大和はめいに携帯の番号を書いたメモをめいに渡す。そしてこれも運命の紙切れ。
 ある日めいはバイト先の客にストーカーされてコンビニに逃げ込み、家に電話をするのだが生憎母親は帰っておらず、友達つきあいのないめいは家とバイト先の二件しか携帯に登録していない。そしてポケットにあった大和の携帯に電話をしてしまう。「橘です。助けてください。」
 同級生とカラオケ中だった大和は走ってめいの元へ。大和はストーカー撃退のためにコンビニを出るといきなりめいにディープなキスを。運命のファーストキス。物語はここから展開していきます。
posted by KAZU at 21:19| Comment(2) | TrackBack(0) | アニメーション