2012年07月14日

「緋色の欠片」(1)



 「緋色の欠片」(ヒイロノカケラ)は2012年春に読売テレビ系他にて放映されたアニメ作品。原作はアイディアファクトリーのアドベンチャーゲームソフトで、いかにも構成がゲーム原作らしい印象を持った。監督はボブ白旗、キャラクターデザインはカズキヨネ、音楽は七瀬光、制作はスタジオディーン、製作は「緋色の欠片」製作委員会、全13話で第2期の放映が決定している。
 主人公の春日珠紀は母の実家である、祖母の住む季封村に引っ越してくる。両親の海外転勤が名目だが、実は祖母が珠紀を村に呼んだのは先祖代々「鬼斬丸」という刀を封印する使命を背負った「玉依姫」を珠紀に継いでもらうためだった。玉依姫を代々守護する守護者の少年たちと鬼斬丸の封印を解いてそれを奪おうとする組織「ロゴス」との戦いと珠紀の成長を描く。しかしゲーム原作らしくキャラクターはもちろん内容にも謎が多くて見ていてすっきりしない。おまけに最終回は第2期を控えての展開とは言え、何?と思うような終わり方で、アニメだけしかしらない人間にとっては本当にしっくり来ない展開だった。殆ど謎は全部残したまま第1部を終了。キャラクターや画は良いですけど。特に季封村の風景はすごくいいです。
posted by KAZU at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション