2012年04月10日

一押しはやっぱり祐巳



 久しぶりに「声優さん」です。声を演じる方の出演作品と僕が見るジャンルがどちらかというと余り重ならないせいもあるのですが、思いつくキャラクターが少ないのですね。関西出身ということで大阪弁を喋るキャラクターは印象深いです。
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2012年04月07日

三世子の笑み〜「夏目友人帳 肆」〜

 終わってしまいましたね、「夏目友人帳 肆」。第1期から第3期までは、仲間?の身近な妖怪たちと絡んだ楽しい雰囲気で終わったのですが、この「肆」ではちょっと様子が違いました。夏目夫妻の家、貴志の生家を訪ねようと、鍵を受け取りに三世子の家に。ずっとその家に棲んでいた妖怪に憑依される貴志。三世子の家で暮らした頃の追体験から物語は始まります。
 憑依した妖怪ムシクイを追い出したのは夏目の力なのでしょうが、それを発動させたニャンコ先生の声、用心棒らしくなったのか。藤原家に戻って行く夏目の決意もわからないではないのですが、何かしっくりこない最終回でした。
 ただただ、印象に残るのは三世子です。三世子は悪くない。悪いのは家に棲んでいた妖怪であり、夏目だったのです。事情が分からない三世子の態度はごく普通の反応であったと思います。事情がわからない、でも人は成長するのですね。



夏目と一緒に住んでいることを「同棲」とからかわれて赤面する三世子。



鍵を返しに行った夏目に、



やっと好意的な笑みをみせます。

 切ない最終回でしたが、最後の藤原家でのPONTAXによる記念撮影はともかくも、この三世子の笑みで救われた気がします。
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2012年04月03日

「ぬらりひょんの孫〜千年魔京〜」(6)



★主題歌
 キャラクターで「山吹乙女」の稿をはさんで、「千年魔京」の最後は主題歌で。前期のオープニング「星の在処」と後期エンディングの「Departure」は先にご紹介済み。
 前期のエンディングは「Orange Smile」。第1期のエンディング映像がデフォルメキャラの楽しいダンスだったのですが、「千年魔京」になって止め絵になってしまったのがちょっと残念です。その分「Orange Smile」は僕にとっては随分印象の薄い曲になってしまいました。作詞は大塚利恵、作・編曲は津波幸平、歌は片手☆SIZE(家長カナ(平野綾)、氷麗(堀江由衣)、花開院ゆら(前田愛))。
 後期のオープニングは「The LOVE SONG」。前期の「星の在処」と同じくLM.Cの曲なのですが、曲想が似ているのでちょっとインパクトに欠けましたが、最終話に近づく程に曲の良さが心にしみてくる曲です。作詞・作曲はLM.、編曲はLM.C、Shinobu Narita、歌はもちろんLM.Cです。
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2012年04月02日

山吹乙女



 「ぬらりひょんの孫〜千年魔京〜」で敵方のボス・転生妖怪羽衣狐を演じたのは能登麻美子さん。「地獄少女」の閻魔あいは感情を押し殺した声ですが、同じ魔の声でも羽衣狐は表情豊かでした。しかし能登さんの声の魅力は陰の声ばかりではなく、やはり陽の声が素敵です。正気を取り戻した山吹乙女の声を聞くとほっとします。
 さて、既出記事の繰り返しになりますが、山吹乙女はかつての鯉伴の妻。妖怪で詳しくは本編中で描かれてはいませんでしたが、人から妖になったそうで妖力を振るう場面はありません。鯉半に見初められて奴良組大将の妻となりましたが、羽衣狐の呪いで子ができないことを知らず、

「七重八重 花は咲けども山吹の 実の一つだに なきぞかなしき」

の歌を残して姿を消してしまいます。
 この歌は兼明親王「後拾遺和歌集」の「七重八重 花は咲けども山吹の みの一つだになきぞあやしき」から来ています。高校時代に読んだことがある方も多いのではないでしょうか。太田道灌が歌を志すきっかけとなった逸話に登場する有名な歌です。一重の山吹には実が成りますが、八重山吹はしべが全部花びらに変わってしまっているので実が成りません。本来は帰りに雨になった道灌が蓑を借りようとしますが、貸す蓑がない情けなさから礼儀に外れることを恥じて八重山吹の一枝を渡した逸話から来ていて、山吹を詠んだものではなくて「みの」を「実の」と「蓑」に掛けた、「蓑がなくて大変申し訳ありません」という歌なのです。「七重八重」から「山吹の」までは枕詞のようなものなのですが。山吹乙女はこの古歌をストレートに山吹を詠んだ歌として使ったのですね。
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2012年04月01日

「ぬらりひょんの孫〜千年魔京〜」(5)



 キャラクター&キャストの続き。最後は人間?たち。
 
・十三代目花開院秀元(けいかいん ひでもと) /  緑川光
 花開院家十三代目当主。自らをボクと自称する京都弁の陰陽師の鬼才。400年前に「らせんの封印」で京都を強力な結界で封じた本人。ゆらの式神「破軍」で現代に召還される。もっとも魂だけで実態はないため、指揮は執るが直接参戦しない。
・花開院ゆら / 前田愛
 本シリーズのヒロインの一人にして、本作のヒロイン。花開院本家の陰陽師で当主候補。修行のため東京に出てきていたが、羽衣狐復活で教徒へ呼び戻される。複数の式神を同時に使う実力者。
・花開院竜二 / 小西克幸
 花開院本家の陰陽師、ゆらの実兄。実力はゆらに劣るが、虚言を巧みに操って敵を惑わせる。
・二十七代目花開院 秀元 / 秋元羊介
 現代の花開院家当主、二十七代目。ゆらの祖父。本家を襲ったしょうけら達との戦いで命を落とす。
・花開院魔魅流(けいかいんまみる) / 野島健児
 花開院本家の陰陽師。ゆらが修行に出ている間に本家に入りした。
・花開院秋房 / 森久保祥太郎
 花開院分家「八十流」の次男。第一の封印「弐條城」を守護者。「破軍」を出せないコンプレックスにつけこまれて鏖地蔵に憑依されてしまう。ゆらの助けで鏖地蔵の呪縛から逃れる。本家ではしょうけらに苦戦を強いられたが、正体を現した青田坊と共に本家を守りきった。妖刀造りの天才。
・花開院破戸(けいかいんぱと) / 真田アサミ
 花開院分家「愛華流」の陰陽師。第二の封印「相剋寺」の守護者。

・清継 / 谷山紀章
 リクオの同級生、清十字怪奇探偵団会長。
・家長カナ / 平野綾
 本作のヒロインの一人。リクオの幼馴染で同級生。
・巻紗織 / 阿澄佳奈
 清十字団の一員。
・鳥居夏実 / 平田真菜
 清十字団の一員。
・島二郎 / 柿原徹也
posted by KAZU at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション