2012年03月25日

「ぬらりひょんの孫〜千年魔京〜」(1)



 「ぬらりひょんの孫〜千年魔京〜」は2011年にテレビ朝日系列にて放映されたアニメ作品。第1期「ぬらりひょんの孫」の続編。原作は椎橋寛の漫画作品「ぬらりひょんの孫」、監督は福田道生、制作はスタジオディーン、製作は奴良魔京(集英社、東宝、読売テレビ、BS11、ポニーキャニオン、読売広告社)、2話の総集編を含めて全26話。
 第1期と監督が交代しての第2期で、当然のことながら映像の雰囲気が異なり、キャラクターもどことなく全てことなります。特に氷麗、青田坊の雰囲気はかなり異なるように思います。ストーリーは対羽衣狐との抗争で単純だと思っていましたが、終盤に至ってキャラクター同志の複雑な絡みが明らかになっていきます。テレビ放映を見ずに、ネット配信で鑑賞しましたが、ついつい一気に見てしまうストーリー展開はなかなかのものです。
 四国妖怪を制圧した奴良組・リクオは修行に明け暮れるゆらを捜して廃ビルで出会うが、ゆらを京都に戻るように伝言しにきた、陰陽師でありゆらの兄・竜二に妖怪であることを見抜かれ一戦を交える。これがきっかけでゆらに正体がバレてしまうが、リクオはゆらを守り、因縁の京妖怪・羽衣狐を倒すために京都に向かう決意をする。400年前のぬらりひょんと珱姫の馴れ初め、十三代目秀元と共に羽衣狐を倒した経緯、リクオの遠野での修行、京都への出入りの物語が描かれる。ストーリーの展開上、ヒロイン・家長カナの出番は少なくて、ゆらの登場が多くなる。
posted by KAZU at 08:54| Comment(2) | TrackBack(0) | アニメーション