2011年12月18日

「俺に理由を言え、というのか?」



 見直していた「獣拳戦隊ゲキレンジャー」、やっと最終回までこぎつけました。最終回間際はテレビ放映時には見落としていたので、ふむふむと納得する場面が多かったです。
 そして理央の執着、ジャンとの勝負。それからメレ。一切メレに対して好意を見せなかった理央ですが第46話で、ロンがメレに止めを刺そうとした時に、外装せずに生身でその攻撃を受けてメレをかばいます。理央の執着がメレであることは破壊神になった時にメレの「理央さま」という呼びかけで再び理央に戻ったことから分かるのですが、ここで決定的に。ちょっと間抜けなロンにも、勿論分かるわけです。
 極めつけのシーンが第47話【修行その47】「ピカピカ!俺の道」での写真のーンですね。ロンに拉致され囮にされたメレをジャンと理央が助けます。

「理央様、どうして?」
「俺に理由を言え、というのか?」

 ここでも理央の表情は冷たいままなんですが、メレは涙して、理央はメレを抱きしめます。ふと「宙のまにまに」の最終回の健康とあゆみのシーンを思い出しました。

「ありがとう、近江さん。でも、どうしてこんなによくしてくださるんですか?」
「それ、わたしに言わせる気?」

 ちょっとシチュエーションが異なりますが、粋なセリフですね。
posted by KAZU at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮