2011年09月13日

「どろろ」(実写版)その2



☆キャラクター&キャスト
・百鬼丸:妻夫木聡
 本作の主人公。父・醍醐影光魔物の取り引きにより魔物に身体の48か所を奪われ、それを取り戻すために魔物と戦う旅を続けている。物語終了時に半分の24か所を取り戻した。
・どろろ:柴咲コウ
 本作のヒロイン。原作とは異なり十分大人な女性。百鬼丸の戦いを見て彼に興味を持ち、旅をともにする。醍醐影光を親の仇として憎んでいる。
・醍醐景光:中井貴一
 天下統一をめざす武将。天下統一を条件に魔物に生まれてくる息子の身体を与える。
・多宝丸:瑛太
 醍醐影光の息子、百鬼丸の弟にあたる。
・百合:原田美枝子
 影光の妻、百鬼丸・多宝丸の母。影光が我が子を殺そうとしたため、多宝丸をたらいに載せて川に流す。戻ってきた百鬼丸を斬ろうとする影光の間に割って入るが切り捨てられる。
・琵琶法師:中村嘉葎雄
 物語の真相を知る旅の語り部。魔物を葬り去ることのできる妖刀を百鬼丸に与える。琵琶法師ということになっているが、その楽器は琵琶の形だけで琵琶の音ではなく、まるでシタールのような…。
・地獄堂の住職:山谷初男
 不気味な魔物が救う寺の住職。影光に地獄堂を貸し結果的に魔物の取り引きの場を与えることとなる。直後影光に斬られる。 
・寿海:原田芳雄
 術師。戦で身体の一部を失った者のためにその代わりとなるものを作り出す研究を行っていた。身体の大半を失った百鬼丸のために四肢、臓器を作り上げて縫い合わせ、息子として育てる。
・鯖目:杉本哲太
 地方の名士?魔物である妻との間にできた娘らのために村人を騙し人の子を餌として与える。
・鯖目の妻:土屋アンナ
 羽根に無数の目玉の模様のある蛾のごとき魔物。百鬼丸に殺される。百鬼丸の肝臓を奪っていた。歌のステージではエキゾチックな雰囲気をかもし出す土屋アンナさんですが、役者としてもこういうおどろおどろしい役が多いような気がします。また似合っているところが凄い。
・どろろの父:菅田俊
 村、妻とどろろを守るために醍醐影光に戦いを挑んで射殺された。頭を貫かれても立ち上がり喋るというのはちょっとやりすぎでは?
・どろろの母:麻生久美子
 全編泥臭い作品で、女性のキャラクターが少ない中で唯一女性らしい美女でした。影光の妻や鯖目の妻も勿論美女なんですが、普通の女性とはまた違いますからね。
(つづく)
posted by KAZU at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮