2011年09月05日

「キューティーハニー」(劇場版)その1



*永井豪の漫画が原作の実写映画をもう一本。

 「キューティーハニー」(劇場版)は2004年にワーナー・ブラザーズの配給で公開されたSF特撮映画作品。原作は永井豪の漫画「キューティーハニー」、監督は庵野秀明、脚本は高橋留美・庵野秀明、音楽は遠藤幹雄、制作はトワーニ、製作はキューティーハニー製作委員会、カラー93分。
 実写とアニメーションを組み合わせた独自の表現方法が取られたアクション映画で、パンサークローの絡むシリアスな場面もあるが、全般的にコミカルな作風でまとめられている。基本設定は原作通りだが、「空中元素固定装置」という名は出て来ず、如月博士の発明はアイシステム (Imaginary Induction System) と呼ばれている。この変更でパンサークローの目的は空中元素固定装置による宝石の合成ではなくて、シスタージルの肉体の再生のためということになっている。
 事故で死亡した如月博士の娘・ハニーは博士の発明した生命力を究極にまで高めることのできる「アイシステム」を内蔵することによって肉体は人間のままアンドロイドとして再生された。普段のハニーはおにぎり大好きのOLでオフィスで働いている。しかし、アイシステムを狙う秘密結社パンサークローの手の者によって博士は殺され、博士の研究を引き継いだ宇津木博士もパンサークローの手に落ちてしまう。アイシステムを狙うパンサークローとハニー、警視庁の秋夏子警部、訳ありの私立探偵・早見青児の3人がそれぞれの思いで戦う姿を描く。
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posted by KAZU at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮