2011年09月30日

「僕にできること」



 「夏目友人帳 参」終わりましたね。今シーズンは友人帳に名前を書かされた妖怪が名前を返してもらうために夏目に近づいてくるというパターンのエピソードは少なかったです。当然、友人帳の名前を返す場面も少なくなります。「蟲師」と同じく“敵役”という存在がない、ないわけではないのですが、それにかかわるエピソードはほんのわずかで、心あたたまるエピソードが多いのが魅力です。ゲストの声優さんも楽しみでした。
 エンディングは先にご紹介してありますが、オープニングはHOW MERRY MARRYの歌う「僕にできること」。この曲もエンディングに負けず劣らず良い曲です。爽やかな、緑色の風のイメージ。歌詞の中に前向きな夏目の気持ちを表した言葉が散りばめられています。作詞:竹内修、工藤圭一、作曲:工藤圭一、編曲:松岡トモキ、伊藤隆博、HOW MERRY MARRY。
 それから第4期の制作・放映が決まっているようですね。最後にニャンコ先生が「3か月待つのだ」と言ってましたが、その通り1月から4期の放映が予定されています。またまた楽しみです。
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2011年09月29日

「君に届け 2nd season」最終回その4



 最終回のメインテーマはこの二人の関係だと思う。二人ともすごく大人です。
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2011年09月28日

「君に届け 2nd season」最終回その3



 最終回、また見てしまった。4度目。エンディングの最後の最後。ノースリーブの爽子ちゃんをニットの帽子の風早が抱きしめるラスト。爽子ちゃんがただそのままというのがらしいです。
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2011年09月25日

「君に届け 2nd season」最終回その2



 最終回のエンディングから。黒沼爽子の魅力は能登麻美子さんの演技力が支えていると思いますが、何とも言えない表情もまた魅力。最終回のエンディングのこの服装とこの表情もいいですね。
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2011年09月24日

「君に届け 2nd season」最終回



「君に届け」の1st seasonは第4話がお気に入りで、
何度見ても絶対に飽きない魅力がありますが、
「君に届け」2nd seasonではepisode. 10〜12。
ここにきて極まれりというところでしょうか。
今日2回繰り返して見ましたよ。
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2011年09月19日

「君ノカケラ feat 宮本笑里」



 今日は休日でしたが、誰も仕事をしていない時にでないとできない仕事をしに職場に。ちゃちゃっと仕事を済まして、少し早めのお昼にしました。11時過ぎでしたか。職場の近くにある夜は居酒屋さんのお店のランチ。いつも有線が流れているのですが、昼間は余り気にとめることもありません。夜だとウエイトレスさんと話すきっかけになったりもするのですが。
 お客が僕ひとりだったので音楽に耳を傾けていると、聞き覚えのある曲が。「君ノカケラ」です。「夏目友人帳 参」のエンディング曲。「夏目友人帳」はシリーズを通してどの曲も大変良い曲ばかりで、おまけに何度聞いても聞き飽きることがありません。
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2011年09月18日

THE LOST CANVAS



 今「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS」の第2章を鑑賞中。テレビシリーズに続く「冥王ハーデス十二宮編」も「冥界編」も例の声優入れ換えの後、演出に少し萌えないところがあったのですが、「The Lost Canvase」はかつてのテレビシリーズ程ではないにしても“聖闘士星矢”らしい大げさな演出が甦ってきて楽しみです。平野綾ちゃん演じるサーシャと水樹奈々さん演じるパンドラ、どちらも大人な女性でちょっと他の作品の声と雰囲気が違うところも楽しみなのです。
 今、GyaO!でテレビシリーズを無料配信してます。見てしまうと途中で止められなくなってしまうので見るのは控えているのですが、十二宮編の入り口まできたのでちょっとだけ見てみました。何せ今から25年くらいも前の映像なので、古いのですがあの感動はそのまま。やっぱり良い作品は画が古くったって何だって良いですね。
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