2011年06月06日

「チキチキマシン猛レース」(1)



 「チキチキマシン猛レース」は1968年にアメリカで放映されたハンナ・バーベラ・プロダクションのアニメ作品。日本では1970年にNET系列で初放映されました。原題は「Wacky Races」。僕は数あるハンナ・バーベラ作品の中で一番繰り返して見た作品。初回放送、再放送、ビデオを借りても見ましたよ。「トムとジェリー」などは有名でDVDまで出ていますが、何と言っても内容が幼児向け。大人が見ても面白い作品として人気はピカイチです。英語のオリジナル版も見ましたが(海外では近年でも再放送してました)、主題歌、マシン名、キャラクター名は吹き替え版と全くことなります。オリジナルの人気の高さは「ペネロッピー危機一髪」や「スカイキッドブラック魔王」のようなスピンオフ作品が制作されたことでもわかります。

☆マシンと搭乗者は次の通り
00/ゼロゼロマシン




 妨害工作のための装備を満載した特殊車両。基本待ち伏せができるほどに走行性能も高く、何度となく失格や操作ミスで自滅しているが優勝できるやろ、と思えるマシン。搭乗者はブラック魔王(大塚周夫)、ケンケン(神山卓三)
 ちなみに海外版のケンケンは笑いますが喋りません。吹き替え版を見ているとケンケンがいつも独白しているように見えるのは口が動いてないからですね。ケンケンのセリフがブラック魔王に聞こえないのもそのためですが、不自然さを感じないおみごとなセリフまわしだと思います。(つづく)
posted by KAZU at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション