2011年06月17日

冨永みーなさん



 声優の冨永みーなさんというとどんなキャラクターを思い出しますか?冨永さんの冨永さんらしい声が聞けるというと「開運!なんでも鑑定団」のナレーションでしょうか。ちょっと前はアイドル声優さんでした。僕よりも幾分年下なのですがもう40半ばなんですね。若い時のイメージしかないので、全然ピンとこないです。
 現在一番メジャーなキャラクターとしては「サザエさん」の磯野カツオ。カツオの二代目で長きにわたって担当してきた高橋和枝さんの病気降板から務め、高橋和枝さんが亡くなったあとずっと10年以上カツオの声を担当しています。もう耳慣れてしまったので冨永さんのカツオに何の違和感も感じませんが、高橋さんの声は冨永さんよりも太くて低くて、くぐもった声でしたから、変わった直後は違和感ありましたけどね。
 僕が一番好きなキャラクターは「北斗の拳2」のリン。北斗の軍を束ねる大人になったバットとリン。ワルガキのバットと貧しい少女リンの余りの変わりようの方に驚きました。テレビシリーズは「修羅の国編」で終わっていますが、その後の過酷な運命を考えるほどに、リンの「ケーン」と叫ぶ声が悲しいです。
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2011年06月16日

「ドラドラ子猫とチャカチャカ娘」(3)

 最後に主題歌を。主題歌は「ドラドラ子猫とチャカチャカ娘」で、作詞は水野礼子、作曲は橋場清、歌はメロディの小原乃梨子。実のところ内容よりも、主題歌の記憶の方がはっきりしてます。


いたずら大好き 冒険大好き
のってるのってる仲間 パンチで歌おう
おちゃめでいじわる
にくめないドラドラ子猫
人気上昇 モテモテのチャカチャカ娘
のってる のってる仲間
パンチでガンガンガン!
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2011年06月15日

「ドラドラ子猫とチャカチャカ娘」(2)

☆キャラクター&キャスト



・メロディ/小原乃梨子
 チャカチャカーズの一人、黒人系。タンバリン担当。

・チャコ/杉山佳寿子
 チャカチャカーズの一人、ブロンド、ギター担当。原題のJosieはこの人。

・ミミイ/増山江威子
 チャカチャカーズの一人、金髪、ドラム担当。おっとり天然の少女。危険が迫ると耳がピクピク動く。

 オリジナルでは歌の場面では歌唱声優を立てているそうですが、吹き替え版では声優さんが歌の方も担当してます。

・ドラ/肝付兼太
 チャカチャカーズのマネージャー・サンデーが飼っている猫。

・チョロ/古今亭志ん駒
 チャカチャカーズのへっぴり腰のボディガード。

・キザトン/高松しげお
 チャカチャカーズのボディガードでチャコの恋人。サンデーの想い人でもある。

・サンデー/鈴木弘子
 チャカチャカーズのマネージャー。
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2011年06月14日

「ドラドラ子猫とチャカチャカ娘」(1)



 ハンナ・バーベラ・アニメというとNET系列でシリーズのごとく放映された作品群が有名ですが、他にNHKで放映された作品たちもあります。残念ながらそちらは全く見ていないので記憶にありません。NET系の方も1970年を過ぎると僕自身が中学生になったこともあり、この手のアニメからは離れていって余り見ていないために記憶がありません。「電子鳥人Uバード」は歌くらいしか思い出せないし、「ドボチョン一家の幽霊旅行」はキャラクターを見れば分かりますが、ストーリーは全く・・・と言う状態です。かろうじて覚えている最後の作品が「ドラドラ子猫とチャカチャカ娘」です。
 「ドラドラ子猫とチャカチャカ娘」は1970年にアメリカで放映されたハンナ・バーベラ・プロダクションのアニメ作品。日本では1971年にNET系列で放映されました。原題は「Josie and the Pussycats」。2001年に実写映画化が報道されたときに「えっ、今頃何?」と思ったのですが、ハンナ・バーベラ作品としては珍しくオリジナルアニメではなくて原作ものだったんですね。
 売り出し中のバンド「子猫チャカチャカーズ」が興行、演奏旅行の途中で何故か犯罪に巻き込まれてしまい、気の弱いチャカチャカーズたちが逃げ回っているうちに、別のトラブルが発生したり、相手の勘違いがあったりして、間接的に事件を解決に導くというお話。「スーパースリー」のごとく途中で歌の場面があります。
(つづく)
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2011年06月13日

大塚周夫さん



 「チキチキマシン猛レース」に「スカイキッドブラック魔王」をご紹介しましたが、この2作品から切って切り離せないのがブラック魔王。そのブラック魔王の声を演じたのが声優であり、俳優でもある大塚周夫(おおつかちかお)さんです。「ゲゲゲの鬼太郎」の第1作のねずみ男や「ルパン3世」の初代石川五ェ門などの声でも知られますが、ブラック魔王の声は独特で忘れられないですね。吹き替えの持ち役としてはチャールズ・ブロンソンが有名です。テレビ版の吹き替えはたぶん殆ど全部ではないかと思います。僕は「バラキ」とか「狼よさらば」あたりが印象が深いです。
 僕の父よりも年上のはずですから、80歳を越えていますがまだまだ現役。さすがにドラマや映画はないにしても声は聞けばすぐにわかる程特徴のある声ですから。最近の作品では「ぬらりひょんの孫」のぬらりひょん。往年の大妖怪、奴良組の総大将をいかにも大物らしく演じられました。
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2011年06月11日

訃報〜川上とも子さん



 長寿のベテラン声優さんの記事を書いていたところ、若手の声優さんの訃報が入ってきました。twitterでお気に入りの声優さんをたくさんフォローしているので、この手のニュースはすぐに伝わります。真田アサミさんのつぶやきで「えっ、誰?」と思ったら川上とも子さんでした。
 主役級をガンガンこなして名前の売れている方ではないので、アニメ通ではない一般の方には少々馴染が薄いかもしれないですが、「ヒカルの碁」の進藤ヒカルや「ケロロ軍曹」の日向冬樹が一番有名なところですね。サブキャラは41歳という年齢、キャリアも長いので結構な数にのぼります。
 僕の中では一番の思い出のキャラは「学校の怪談」の宮ノ下さつきです。ズバリ作品の主人公であり、強さも弱さも併せ持った小学校五年生を演じています。こういうキャラクター大好きです。
 闘病生活の末の急逝、最初死因が明記されていなかったのでたぶん悪性新生物の類だろうと思っていまたが、案の定ガンでした。余りに若いです。自分より若い人が亡くなるというのは本当に悲しいです。心からご冥福をお祈りします。
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2011年06月10日

「スカイキッドブラック魔王」(2)

☆キャラクター&キャスト
・ブラック魔王 / 大塚周夫

 本作の主人公であり、飛行体の隊長。

・ケンケン / 神山卓三
 ご存知、犬のケンケン、ブラック魔王の部下。勲章目当てに任務には忠実に向き合っている。尻尾をプロペラにして空中に浮くことができ、墜落時にはブラック魔王から再三救助を求められ「勲章くれ」と勲章と引き換えに助ける。



・ビックリ / 大泉滉
 ブラック魔王の部下。いつもしゃっくりをしていて話す言葉がはっきり聞き取れないので、ヘッピリが通訳する。飛行機の開発、作戦の立案をする発明家兼作戦参謀でもある。

・ヘッピリ / 関敬六
 ブラック魔王の部下。大変な怖がり、臆病者で何かあるとすぐに首を引っ込め、逃げ出す。それをケンケンが連れ戻すのがお約束。オネエ言葉で喋る。

・ポッピー / 増山江威子
 敵国の伝書鳩。優秀なだけでなくブラック魔王達を手玉にとる悪賢いところもある。

・大臣 / 上田吉二郎
 ブラック魔王に電話で指令を与える直属の上司。電話は場所を選ばず飛行機の中でもかかってくる。それに不自然さを感じないところがハンナ・バーベラ作品の魅力かな。


☆主題歌
・「スカイキッドブラック魔王」
 日本語版オリジナルの曲でオープニングとエンディングにかかる。オープニングの最後でブラック魔王が「まぁ、見てろよ!」と言うが、エンディングの後では「今日もだめなのよ」と言うことになる。作詞は水野礼子、作・編曲は橋場清、歌はブラック魔王の大塚周夫。いきなりイントロで民謡調子で始まるのが特徴。
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