2011年05月21日

「ガラスの艦隊」(3)

 昨日のキャラクターの続きを。



・ヴェッティ・スフォルツァ/石田彰
 神聖帝国初代皇帝。金髪、オッドアイの美青年。旧王朝最後の王マグヌスの息子。自らの命をながらえるために銀河の統括をめざす。最終話でクレオにソレイユを与えられて改心する。
・ラルフ/釘宮理恵
 ヴェッティの側近の美少年。子供っぽい面も見せるが、反面実力もあり、権力も握っている。レイチェルの強い嫉妬を買い彼女に殺される。
・ジラード/大川透
 神聖帝国の最高幹部、神聖皇帝軍艦隊の提督。最終決戦では数と力を過信せず大軍を操って人民軍を圧倒する、熱血漢の実力派軍人。
・コンラッド/青山穣
 神聖帝国の最高幹部、参謀。策をめぐらし中盤では人民軍を崩壊させた。最終決戦ではジラードが倒れた後も人民軍を追い詰めた。戦いがそのまま続いていれば、最後に実権を握ったのはこの人ではなかったか。



・ジョン・フォール伯爵/田中総一郎
 神聖皇帝軍に与する貴族。旗艦には直属の美少女軍団を侍らせる。最終決戦の後も生き残り巨大船の中、ミシェルの演説の際にその姿が見える。
・カーズ/加藤将之
 コンラッド直属部隊「人形部隊」の隊長。人間心理を巧みに利用した作戦で、ミシェルを捕らえることに成功するが、クレオに気付かれ失敗した。
・ウルグザーネ/稲田徹
 コンラッド直属の精鋭部隊、特殊戦略隊の師団長。
ミュスカ/園崎未恵
 不浄の惑星の監獄の医師・科学者。収監されたクレオの体を調べて体内のソレイユの存在を知り、それを直々にヴェッティに報告したことから、ヴェッティの側近となる。その本心は見せなかったがヴェッティに対しては深い忠誠心を持って接していた。ゴルナの手の者により射殺される。最期の言葉と表情を見ると生きていてほしかったキャラクター。



・ゴルナ/菅生隆之
 十字星教の法王。権力目当てでヴェッティに近づき、資金面で神聖帝国を支え、娘のレイチェルとヴェッティとの婚姻の裏で実権を狙う。宗教的目的は名目で覇権を求めるが、信徒の反感を買い、レイチェルに殺される。
・レイチェル/柚木涼香
 ゴルナの娘。不本意ながら父に従いヴェッティと政略結婚するが、その後にヴェッティに惹かれていく。ラルフを殺した後は徐々に狂信的になり半ば壊れていく。父を刺殺して法王の座に就き、信徒を黒十字に導き、信徒共々ブラックホールにより崩壊する。



・B.B/唐沢潤
 バルドー家の領主。財力を誇る侯爵位の婦人。ヴェッティに近づき、後に捨てられ人民軍に付く。
・ギルティ/上村典子
 不浄の惑星に住む預言者。見かけは少女だが声は老婆。クレオとヴェッティに同じ内容の予言を下し、双方が自分の思いのままに解釈した。物語の根幹に位置するキャラクター。正体は旧王家のアンドロイドの一族。クレオとヴェッティの体内にソレイユを分割して埋め込んだ。逆上したヴェッティに剣で首をはねられる。
・ガウェイン提督/小川真司
 旧王家に仕えた軍人、天才的な戦略家。貴族との対立の結果、惑星オルレアンに幽閉される。その間に膨大な蔵書からこの銀河の秘密を知る。クレオと共にオルレアンを脱出したが、ヴェッティとの一騎討ちで致命傷を負い死亡する。
・エッカルド/斧アツシ
 クレオの育ての親。旧王朝最後の王マグヌスの側近、剣の達人。マグヌスからガラスの戦艦を賜る。
・マグヌス/成田剣
 旧王家最後の王、クレオの父。ゴルナによって暗殺された。
・エルヴィア/かかずゆみ
 マグヌスの妻、クレオとヴェッティの母。マグヌスの死後、自決した。
posted by KAZU at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション