2011年02月24日

一人芝居



 一人の声優さんがひとつの作品で二つ以上のキャラクターを演じられるケースはままありますね。「魔法少女リリカルなのはStrikerS」ではメインキャラとナンバーズのキャラを二人担当しておられる声優さんもいました。斎藤千和さんがスバル、クワットロ、ノーヴェ。井上麻里奈さんがエリオ、チンク、ウェンディ。木川絵理子さんがギンガ、ウーノ、トーレ。伊藤静さんがシャリオ、オットー、ディード、などなど。同一場面でそれらのキャラクターが出てくるとなかなか大変だと思います。実際に「大変でした」とコメントされてました。
 「マリア様がみてる」の4thシーズンでは有馬菜々が登場しますが、声を演じているのは生天目仁美さんです。生天目さんと言うと、メインキャラクターである先代薔薇様・鳥居江利子さまの声を演じておられます。第4話「未来の妹」で江利子さまに妹を紹介すると大見栄を切ってしまった由乃が江利子さまから逃げた時菜々にぶつかります。追ってきた江利子さまに追いつかれて、「話を合わせて」と言う由乃に菜々は見事に妹候補を演じるのですが、この場面で江利子さまと菜々が言葉を交わします。とっても同一人物が声をアテているとは思えない江利子さまと菜々ですが、生天目さんさすがプロですね。
 ちなみに有馬菜々はすごく頭の回転が速くて機転が利きます。僕が妹にしたいくらい。
posted by KAZU at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション