2011年02月20日

「まんが探偵局ディック・トレーシー」



 僕が好きな女性声優さんは今だと植田佳奈さんと能登麻美子さんなんですが、男性はずーっと前から変わらず若山弦蔵さん。ベテラン中のベテラン、あの低音の渋い声がたまりません。若山さんと言うとショーン・コネリーの吹き替えとして有名ですが、アニメはそれほど多くありません。ナレーションや海外の映画の吹き替えの方が圧倒的に多いです。そんな若山弦蔵さんの担当したアニメキャラの中からひとつ、今日は「まんが探偵局ディック・トレーシー」を。
 原作はアメリカのチェスター・グールドのコミック「ディック・トレイシー」で、アメリカでアニメ化され1960年〜1961年にかけて放映されたそうです。日本では1962年に放映。わずか数分、5分程度だそうですがそんなに短かったかな、の帯放送でした。オープニングはディック・トレーシーの声を演じる若山弦蔵さんがタイトルコール、サイレンを鳴らすパトカーに交差点で車が道を空けて車からディック・トレーシーが拳銃を打つとキャラクターと配役が表示されるというもの。ストーリーはボスであるディック・トレーシーが事件の通報を受けて部下に連絡、部下が事件を解決して、最後にまたディック・トレーシーに報告するという流れで、タイトルが「ディック・トレーシー」ながら出番は意外と少ないものでした。ディック・トレーシーが自ら現場に出て事件を解決したエピソードもあって、その時は全身が写ってましたが、殆どの場面は上半身か声だけの出演です。製作はUnited Productions of America、全130話。
posted by KAZU at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション