2010年04月10日

木山春生



 「とある科学の超電磁砲」に登場する“脱ぎ女”こと木山春生(きやまはるみ)。最終回では一番よいところを全部もって行った感じでした。
 学園都市の大脳生理学の研究者でAIM拡散力場が専門。木原幻生の下でAIM拡散力場の研究に重視していた。その時に孤児(チャイルドエラー)の先生として過ごす。その彼らが実験の被験者として使われ、結果昏睡状態となってしまう。子どもたちを覚醒させるために「レベルアッパー事件」を引き起こすことに。ブルーのランボルギーニを乗り回し、運転も大層上手。最終回では昏睡状態の子どもたちを救うために立ち回り、覚醒プログラムを組み上げ、子どもたちを覚醒させるのに成功する。
 御坂美琴の発案で学園都市の広報の飛行船を使って子どもたちが木山の誕生日にメッセージを贈る。誕生日は8月9日。声を演じたのは田中敦子さん。
 感情を表に出さない冷たい表情の女性で、声も抑揚がなくて平坦な喋り方。でもちゃんと涙を流すんだ・・・と感動しました。
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2010年04月09日

「たまご戦士しゅごボンバー」



 「しゅごキャラ!パーティ!」のワンコーナーである「しゅごキャラ!ぷっちぷち」のネタ“しゅごボンバー”のテーマソング。今回発売された「しゅごキャラ! キャラクターソングコレクション3」に収録されています。長官を演じるスゥのノリノリの歌唱とやる気のないランとミキのギャップがおもしろい迷曲。スゥとダイヤのハモりもすばらしい。これは見ていないとそのおもしろさがわからないキャラソングなので、視聴していない方にはお勧めできませんが、見ていた方には大受けですね。歌はラン(阿澄佳奈)、ミキ(加藤奈々絵)、スゥ(豊崎愛生)、ダイヤ(伊藤かな恵)。
 このCD「しゅごキャラ! キャラクターソングコレクション3」には、
1. 合い言葉はオープンハート
2. はんぶんこのハート
3. たまご戦士しゅごボンバー
4. 茜色の空
5. 夢追いRACER
を収録。
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2010年04月08日

ラスト-ホントのじぶん

 長く続いた「しゅごキャラ!」シリーズもとうとう終わってしまいました。最終回ではメインキャラ、なつかしのキャラが勢ぞろいでした。イクトがパリへ、そしてそこにルルが。僕は結構ルル好きでした。しかし、あむ達が卒業した後のガーディアンの頼りなさが何とも不安。終わってしまったものの心配してしまいます。エンドロールで流れた曲はBuono!の「ホントのじぶん」。もともとこの作品のために生まれたユニットBuono!の初期の大ヒット曲。ラストを飾るにふさわしい曲でした。

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2010年04月06日

「灼眼のシャナII」(4)



 中盤の学園ラブコメの様相は、近衛史菜の正体が露になって急展開を見せますが、それでもシャナと吉田一美の関係が僕にとっては“しんきくさい”です。原作は読んでいないですが、聞いたところによると原作とは大きく異なるストーリー。悠二がシャナを選ぶというクリスマスの決着は直接描かずにエンディングに間接的に表現することで終わってます。最後のシャナの笑顔がよかったです。
 さて最後に主題歌を。前半のオープニングに「JOINT」(第1話〜第15話)。作詞は川田まみ、作曲は中沢伴行、編曲は中沢伴行・尾崎武士、歌は川田まみ。エンディングは「triangle」(第1話〜第15話)で作詞は川田まみ、作・編曲は高瀬一矢、歌は川田まみ。後半はオープニングに「BRAZE」(第16話〜第24話)。作詞はKOTOKO、作・編曲は高瀬一矢、歌はKOTOKO。エンディングは「Sociometry」(第16話〜第23話)で作詞:KOTOKO、作・編曲:C.G mix、歌はKOTOKO。第24話のエンディングのみ「sense」で作詞は川田まみ、作曲は中沢伴行、編曲は中沢伴行・尾崎武士、歌はKOTOKOとなっている。第2期ではオープニングとエンディングが同じアーチストでCDもカップリングになっている。
 使用された5曲の中でどれが一番好きかと問われても、なかなか選べないです。最初聞いた時にはKOTOKOさんの声が余りストーリーにマッチしていないと思ったのですが、ストーリーの展開がシリアスなものに戻って、緊張感が増すと聞いている方の気持ちも影響するのか後半のオープニングが聞き比べてみると一番印象深いです。そして最終回のエンディング。たった一度だけしか流れていないですが、物語を締めくくった曲としてこれも◎。
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2010年04月05日

「灼眼のシャナII」(3)



 第2期で登場した紅世をリストアップしたいと思います。物語に大きくかかわったのは、“彩飄”フィレス、“壊刃”サブラクの2人でしょうが、結構小者が印象に残ってます。特に“駆掠の礫”カシャがよかったですね。世間知らずのチンピラというような感じでシャナに軽くあしらわれて、消されてます。

●“戯睡郷”メア/小林沙苗
 第2期の冒頭で夢を操って悠二の中の「零時迷子」を奪おうとした“紅世の徒”。「零時迷子」に掛けられた「戒禁」にかかり目論見は失敗、シャナに倒される。

●“駆掠の礫”カシャ/松原大典
 売名のために御崎市にやってきた“紅世の徒”。近衛史菜が人間かどうかを確かめるためにシャナに利用される。爆発を起こす指輪の形の宝具を使うが、実力はシャナの足元にも及ばず、ほぼ瞬殺に近い形で葬られる。

●“穿徹の洞”アナベルグ/真殿光昭
顔が丸いメーターになっている “紅世の徒”。人間が作り上げた文明を破壊することで、人間がさらに優れたものを作り上げる=「文明の加速」と呼び、破壊活動を行う。20世紀初頭のニューヨーク、マージョリーの昔話の中で登場する。フレイムヘイズ“魑勢の牽き手(ちせいのひきて)”ユーリイ・フヴォイカに倒される。

●“嵐蹄”フェコルー/間宮康弘
 ベルベオルの部下、“紅世の王”。見た目は役人風の冴えない男ながら、実力はなかなかのもの。

●“彩飄”フィレス/井上麻里奈
 長い髪で細身の美女、宝具「零時迷子」を作った“紅世の王”。恋人ヨーハンと永遠に共に過ごすため零時迷子を作り、ヨーハンは零時迷子のミステスとなる。人を喰わないためフレイムヘイズの討伐の対象とならずにいた。

●“千征令”オルゴン/斧アツシ
 フレイムヘイズを情報収集等々裏で支えるアウトローの本拠を一撃で全滅させた強大な力を持つ“紅世の王”。

●“聚散の丁”ザロービ/御園行洋
 捜索を担当する老人の姿をした“紅世の徒”。悠二を拉致、人質を取って御崎市の攻撃を企てるが、それに気付いた悠二にあえなく倒される。

●“吼号呀(こうごうが)”ビフロンス/安元洋貴
 筒型の砲身の姿をした異形の “紅世の徒”。ザロービと組んで御崎市を遠距離砲撃しようとしたが、シャナの攻撃と至近距離でぶつかり、その爆発に巻き込まれて倒れる。

●“壊刃”サブラク/黒田崇矢
 茜色の炎を放つ“紅世の王”で、マントを着て顔を布で覆い目の表情しか見えない怪人。抹殺の依頼を受ける殺し屋で、強大な力を持つ。ヴェルヘルミナとは幾度となく戦ってきた。本体は町をも覆う巨大なもので、その存在の力を頭脳である個体に送るため殆ど無尽蔵の耐久力を持つ。それに気付いた悠二の作戦で本体と切り離されシャナに倒される。
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2010年04月04日

「鉄人28号」の勇姿



 昨日、高校の先輩・後輩と会って食事を共にしたのですが、その時に後輩のひとりと話題になったのが「鉄人28号」の鼻の形。鉛筆の先のように尖っているのは実写版でも、アニメ初代版でも同じですが、その後は随分とスマートな洗練されたデザインとなりました。アニメ第4作目は再び舞台を昭和30年代に戻し、キャラクターを含めて初代に近い形へ戻りました。ストーリーは原作とは大きく異なりますが。
 ということで歴代の鉄人28号を集めてみました。@は初代モノクロ時代の鉄人(1963-1966年)。Aは「太陽の使者鉄人28号」(1980-1981年)。Bは「超電動ロボ鉄人28号FX」(1992-1993年)。Cは「鉄人28号」(2004年)。勿論僕にとっては初代の作品が一番印象深い訳ですが、その次は「太陽の使者」でしょうか。アニメ化第2作として主題歌レコードも買いました。最後の2004年版は深夜枠だったので話題性は高かったですが殆どみていません。確か原作者の横山光輝先生が放映中に亡くなったのでしたね。
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2010年04月03日

「それでも私は行く」

4月の番外編。

 先月に続いてNHKの銀河テレビ小説から「それでも私は行く」を。先月ご紹介した「若い人」の1作前の作品で、1972年の7月に放映されたもの。原作は織田作之助、脚本は茂木草介、月〜金、15分の帯放送で全20話。制作はNHK大阪放送局。
 多分、昼間に再放送をしていたので全話見たと思うのだが筋は余り覚えていない。舞台は戦後間もない京都。お茶屋の息子で高等学校に通う梶鶴雄が、店の顧客である成金男のあくどい所業を見るにつけて怒りと嫌悪をつのらせていく。真っ当に生きるまじめな男と彼を慕う2人の女性を描いた物語。主人公の鶴雄に藤間文彦、彼を慕う鈴子に十朱幸代、鶴雄の財布をすったスリに岡田可愛。十朱幸代さんは30歳ですが、子供心にも綺麗な人だなぁ、と思ってました。
 さて一番僕の記憶に残っているのはオープニング。帯番組の主題歌で短いものですが、インストルメンタルで歌詞はなく、戦後を舞台にしていながらも京都ということで何かしらレトロな印象を受けるメロディ。平穏なホームドラマとは異なり、殺人事件が起きるというストーリーもあってか劇的な終わり方をするものでした。今回は特別に音源をアップしましたで、お聞きください。

「それでも私は行く」オープニングテーマ
posted by KAZU at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 番外編