2009年11月03日

「ベムベムハンターこてんぐテン丸」



 「ベムベムハンターこてんぐテン丸」は1983年からフジテレビ系列で放映された冒険アニメ。原作はかぶと虫太郎の同名漫画作品。フジテレビと東映動画の共同企画で、音楽は筒井広志、アニメ制作は東映動画、製作はフジテレビ・東映動画で全19話。対象年齢は小学生だと思うが、キャラクターデザインはなかなかかわいくて、ストーリーもしっかりしていたが、何故か人気が出ず中途半端な話で終了していることから放映打ち切りだと思われる。
 妖怪の国の大王・天狗大王の息子・こてんぐテン丸は“妖怪祭り”の夜に禁断の“おそれ山”に入ってかわいい女の子の妖怪に遭遇、彼女にたぶらかされて妖怪たちの封印を解いてしまう。この山は妖怪の国の刑務所であり、凶悪な妖怪たちを封印していた。暴れ出した108匹の妖怪は人間世界へ逃げ込む。天狗大王は怒ってテン丸の鼻を折り、子からす天狗のクロと共に人間界に逃げ込んだ妖怪退治を命じる。妖怪大魔王ベムラーと妖怪退治七つ道具を携えたテン丸との戦いを描く。ストーリーは分かりやすく、当然最後はラスボスとの対決であったろうがアニメは完結していない。また、シリアスなバックボーンがあるが、このテン丸のキャラクターは鼻を折られた低い鼻の天狗であり、大飯食らいで、半人前と能力的にはダメキャラ。

☆キャラクター&キャスト
・テン丸/藤田淑子
・クロ/松島みのり
・ヨーコ/安田あきえ
・天狗大王/柴田秀勝
・がんばり入道/大竹宏
・油井/千葉繁

 主題歌はオープニングに「おいらテン丸」。冬杜花代子作詞、小林亜星作曲、高田弘編曲で、歌はテン丸こと藤田淑子さんが歌っている。エンディングは「うちの親分」で、クロがテン丸のことを歌う歌。冬杜花代子作詞、小林亜星作曲、高田弘編曲、歌はクロ(松島みのり)とテン丸(藤田淑子)。
posted by KAZU at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション