2008年11月19日

エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル



 「魔法先生ネギま!」および「ネギま!?」に登場する約600歳の齢を数える吸血鬼。生まれは英仏百年戦争(1337年〜1457年)の頃で、元々は普通の女の子であったとのこと。強大な魔法を使う魔法使いで悪事を働いたが、アニメ第1期ではナギ・スプリングフィールド(サウザンドマスター)に危機を救われ悪事を働かないよう麻帆良学園の結界内に封印され、少女の姿のまま永久に登校を続ける「登校地獄」の呪いをかけられる。アニメ第2期では冒頭でナギとの壮絶な戦いの末に同様に「登校地獄」の呪いをかけられて現在に至っている。
 見かけはゴスロリ系の衣服を纏う小学生並の少女、背丈は鳴滝姉妹の次に低くてネギよりも低い。全寮制の麻帆良学園にあって特別に学園内にあるログハウスに絡繰茶々丸と住んでいる。吸血鬼故にニンニクと葱が嫌い。また水がダメで泳げない。第1期、第2期共に呪いを解くためにナギの肉親であるネギの血を吸おうと画策したが、結果的には和解して、その後は相変わらず誇り高い傲慢な態度は変えないもののネギの危機には手を貸す。第1期と第2期では物語上の役割が随分違って描かれていて、第2期の方がちょっとギャクキャラっぽい。
 学校では囲碁部と茶道部に入っていて、第2期ではその様子が結構あちこちで見られる。エヴァンジェリン自身はネギを「ぼーや」、学園長を「じじぃ」、高畑先生を「タカミチ」と呼び、逆にネギは「エヴァンジェリンさん」(1期)「エヴァさん」(2期)、明日菜は「エヴァちゃん」、茶々丸は「マスター」と呼んでいる。オコジョ妖精のカモミールは「小動物」とあくまで人格を認めない呼び方で呼んでいるあたりは気位の高さをうかがわせる。出席番号は26番、声を演じたのは松岡由貴さん。
 第1期の「修学旅行編」では学園長の依頼と努力で学園結界を出て京都へネギを助けに行く。エヴァンジェリンがメインの場面では、僕はここの場面が一番好き。強大な力で敵を一蹴、有無を言わせぬ強さを見せてくれる。
posted by KAZU at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション