2008年11月14日

「ネギま!?夏」(夏版)



 「ネギま!?春」と同じく2006年の秋のイベントで公開されたオリジナル作品。この作品もその年にDVD化されて一般に公開されることに。「ネギま!?春」と同様に総監督に新房昭之、監督に大沼心、音楽に羽岡佳、制作はガンジス、シャフト、製作は関東魔法協会。シリーズの中で一番作風が異なっており、漫画チックでストーリーはあるものの、遊びの多い作品になっている。25分の短い間にいっぱい詰め込んだという感じ。舞台がスパリゾートということでお色気カット、サービスカットも多い。
 冒頭はいきなり魔法の修行をするのどかと夕映のシーンから。のどかは図書館島探検で見つけた魔術書に書いてある「運命の赤い糸」を見えるようにする魔法が使えるようになればいいなぁと夕映に話す。夕映は試してみればいいとのどかにその魔法をかける。幸か不幸か見事に成功して赤い糸が見えるようになり、のどかの小指の赤い糸はネギにつながって部屋にネギと明日菜が吹っ飛んでくる。ネギが魔術書を読んだところ、赤い糸を見えるようにする魔法ではなくて、思った人を赤い糸でつなぐ魔法で、ほんのパーティジョーク魔法でやがて消滅するとのこと。そんなところへ木乃香がやってきて雪広観光が新たに企画した麻帆良スパリゾートで完成記念にネギ先生に一番にくつろいでいただけるように、委員長がクラス全員に開放する---という。ということで赤い糸で結ばれて離れられないままのどかとネギはお風呂に行くことになる。この後は特に筋があるわけでなく遊びのシーンで綴られる。最後、夕映の魔力が暴走するのをネギが収めて一件落着。夕映の映るシーンが多いので80点。
posted by KAZU at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション