2008年11月23日

「聖闘士星矢/冥王ハーデスエリシオン編」(3)



 第3話・第4話ではタナトスと青銅聖闘士たちの戦いが描かれる。エリシオンへ入り込んだ星矢はペガサス彗星拳でタナトスにかすり傷をつける。そのため逆上したタナトスは魔鈴が見つけ出した星矢の姉・星華を殺そうとする。聖域に残った青銅聖闘士たちと魔鈴、シャイナ、貴鬼は懸命に星華を守る。その姿を見せつけられた星矢がタナトスに食らいつく。瞬が、紫龍が、氷河が倒され、一輝の鳳翼天翔がタナトスのマスクを破壊したが全く通用しない。聖衣も破壊されて為す術ない星矢たちにジュリアン・ソロの体内に降臨した海神ポセイドンはサジタリウス、アクエリアス、レオ、バルゴ、ライブラの黄金聖衣を超次元を越えてエリシオンまで送る。黄金聖衣を装着した5人だったが、渾身の拳も通用せずタナトスの強大な力は黄金聖衣も粉々に砕いてしまう。絶望のどん底に陥れられた星矢にアテナの声が届く。その呼びかけに応えた星矢の声が星華の記憶を甦らせる。アテナの血によって伝説の神聖衣、ペガサスのゴッドクロスが出現、星矢はタナトスを倒し、アテナの聖衣を持ってハーデス神殿に急ぐ。
 かなり駆け足の展開。見どころは星華を守る地上の聖闘士の活躍、黄金聖衣が超次元を越えて飛来し星矢たちに装着するところ、そして神聖衣の出現。圧倒的なタナトスの力をも凌ぐペガサスのゴッドクロスを纏った星矢の拳にヒュプノスの敗北も見えてくる。

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2008年11月22日

「ロッタラ ロッタラ」



 この10月から「しゅごキャラ!」が「しゅごキャラ!!どきっ」にタイトルを変えて2年目に突入しました。この「しゅごキャラ!!どきっ」のエンディングがbuono! (ボーノ) の歌う「ロッタラ ロッタラ」です。オープニングの方が「しゅごキャラ」としては初めて主題歌がbuono!以外のアーチストである中学生ユニット「しゅごキャラエッグ!」の歌う「みんなのたまご」になりましたが、せっかくbuono!で押してきたのですからちょっと残念な気がします。「ロッタラ ロッタラ」と「みんなのたまご」を比べてしまうとやはり歌唱力に大きな差が・・・。
 最近の主題歌としては気に入っているひとつだったので、さっそくダウンロードで購入。岩里祐穂作詞、井上慎二郎作曲、西川進編曲。まずはアニメエンディングの方からお聞きください。映像付だと楽しさが倍増します。

[[youtube:PUWCZKXQ07s&hl=ja&fs=1]]
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2008年11月20日

涼宮ハルヒの音声



 バンダイが2007年春に発売した「サウンドドロップ・涼宮ハルヒの音声」。ガチャポンで売られていて、当時捜したのですが見つからずじまい。先日たまたま通りかかったお店の店頭に置かれたガチャポンの中に発見。さっそくひとつ買ってみました。その日の帰りにドジを踏んだ話はこちら。これは「いわゆる一つの萌え要素!(ハルヒ)、ふわわぁ〜(みくる)」。翌日長門を狙ってもうひとつ買ったのですが、またもやハルヒで「遅れたら許さないんだから!」。で、その翌々日これで最後!!ということで買ったのが「み、みくるビ〜ム!」 。全部で8種類、こういうのは人気商品だと中身を変えてバージョン2が出たりしますね。

01涼宮ハルヒ「SOS団団長、涼宮ハルヒ!」

02涼宮ハルヒ/長門有希/朝比奈みくる「大好き!ダイスキ…。だいすき。」
 これは三人の声が押すたびに変わるそうです。

03涼宮ハルヒ「遅れたら許さないんだから!」

04朝比奈みくる「禁則事項です。」

05長門有希「眼鏡属性って…何?」

06鶴屋さん「めがっさ」「にょろ」
 こちらは3回に1回の割りで「にょろ」が入るそうです。

07朝比奈みくる「み、みくるビ〜ム!」

08涼宮ハルヒ「いわゆる一つの萌え要素!」朝比奈みくる「ふわわぁ〜。」
 こちらはランダムにみくるの「ふわわぁ〜。」が入ります。
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2008年11月19日

エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル



 「魔法先生ネギま!」および「ネギま!?」に登場する約600歳の齢を数える吸血鬼。生まれは英仏百年戦争(1337年〜1457年)の頃で、元々は普通の女の子であったとのこと。強大な魔法を使う魔法使いで悪事を働いたが、アニメ第1期ではナギ・スプリングフィールド(サウザンドマスター)に危機を救われ悪事を働かないよう麻帆良学園の結界内に封印され、少女の姿のまま永久に登校を続ける「登校地獄」の呪いをかけられる。アニメ第2期では冒頭でナギとの壮絶な戦いの末に同様に「登校地獄」の呪いをかけられて現在に至っている。
 見かけはゴスロリ系の衣服を纏う小学生並の少女、背丈は鳴滝姉妹の次に低くてネギよりも低い。全寮制の麻帆良学園にあって特別に学園内にあるログハウスに絡繰茶々丸と住んでいる。吸血鬼故にニンニクと葱が嫌い。また水がダメで泳げない。第1期、第2期共に呪いを解くためにナギの肉親であるネギの血を吸おうと画策したが、結果的には和解して、その後は相変わらず誇り高い傲慢な態度は変えないもののネギの危機には手を貸す。第1期と第2期では物語上の役割が随分違って描かれていて、第2期の方がちょっとギャクキャラっぽい。
 学校では囲碁部と茶道部に入っていて、第2期ではその様子が結構あちこちで見られる。エヴァンジェリン自身はネギを「ぼーや」、学園長を「じじぃ」、高畑先生を「タカミチ」と呼び、逆にネギは「エヴァンジェリンさん」(1期)「エヴァさん」(2期)、明日菜は「エヴァちゃん」、茶々丸は「マスター」と呼んでいる。オコジョ妖精のカモミールは「小動物」とあくまで人格を認めない呼び方で呼んでいるあたりは気位の高さをうかがわせる。出席番号は26番、声を演じたのは松岡由貴さん。
 第1期の「修学旅行編」では学園長の依頼と努力で学園結界を出て京都へネギを助けに行く。エヴァンジェリンがメインの場面では、僕はここの場面が一番好き。強大な力で敵を一蹴、有無を言わせぬ強さを見せてくれる。
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2008年11月18日

姫神茜



 アニメ「ハヤテのごとく」に登場する謎の多いキャラクター。ナギ付の前執事で、名前だけは前期から登場、激しくキャラが飛び交うオープニングにもそれらしき影は登場するも、本編での登場は後期に入ってから。初登場は第34話「なぜ死んだ?! 学院文化祭・後編」で、第38話「危うしハヤテ!機能完全停止!!」ではサイボーグ執事と戦い破れたハヤテの前に現れ、サイボーグ執事を撃破する。もっともその時は仮面を被り、「私は謎のヒーロー、プリンセス・ゴッド」と名乗っていた。ナギが「直訳じゃん」と返していたっけ。仮面を被っていても周りにはバレバレで、その後再び姿を消してしまう。
 最終回のエンディング映像に登場、ここで仮面を外しての素顔をさらしていたのだが、見落としてしまい悔しい思いをした。DVDを借りてきて静止画でじっくり見てやった。声を演じたのは岩田光央氏。
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2008年11月17日

「聖闘士星矢/冥王ハーデスエリシオン編」(2)



 エリシオン編の最初は黄金聖闘士によって嘆きの壁に穴が開けられたところから。星矢、瞬、氷河を先に行かせて紫龍が追手をくい止める。天魔星アルラウネのクィーンがギロチンの刃のごとく降り下ろす拳ブラッドフラウアシザーズを、天牢星ミノタウロスのゴードンが叩き出す斧の拳グランドアクスクラッシャーを、天捷星バジリスクのシルフィールドが風をもって吹き飛ばす拳アナイアレーション・フラップを放って紫龍を叩きのめすが、一人ずつでは止めを刺すことができない。「三人まとめてかかって来い」と言う紫龍に三人は必殺技を繰り出すが廬山百龍覇で勝負を着ける。比較的あっさり気味の戦闘シーンでこの紫龍の戦いは倒れては立ち上がり、倒れては立ち上がる聖闘士星矢のパターンを見せてくれる。
 さて先に進んだ星矢、瞬、氷河は壁の向こう、神のみが通ることができるというエリシオンへ続く超次元空間へと出る。星矢と瞬が飛び出した後に三巨頭の一人・天貴星グリフォンのミーノスが現れる。壁の入り口は紫龍が守っていたのに、ミーノスが現れることが時系列無視のような気がするが。黄金聖闘士が嘆きの壁を打ち破った爆風で吹き飛ばされ死んだと思われていたミーノスは氷河のフリージングコフィン、ダイヤモンドダストの凍気も受け付けず、必殺技コズミックマリオネーションで氷河を苦しめるが、やがて氷河の凍気はコズミックマリオネーションの糸さえ凍りつかせ、カミュ直伝のオーロラエクスキューションでミーノスを倒し、エリシオンへ続く空間へと飛び出す。そこへバジリスクのアナイアレーション・フラップと廬山百龍覇のぶつかった圧力で吹き飛ばされてきた紫龍と合流する。一本だけ残ったコズミックマリオネーションの糸で尚も氷河を捕らえようとするミーノスだったが、神のみが通ることのできる道に踏み出したとたん消し飛んでしまう。アテナの血で甦った聖闘衣によって守られた星矢、瞬、氷河、紫龍は、新たに発動したペガサスの翼、キグナスの翼でエリシオンへと向かう。
 第2話の見どころは一輝とパンドラのシーンだと思う。幸せに暮らす3歳のパンドラは父親に近寄ることを許されていなかった物置小屋に導かれ、「Αθανα」を書かれた封印を解いて死を司る冥界の神タナトスと眠りを司る冥界の神ヒュプノスを甦らせてしまう。以来、母から生まれたハーデスの魂を守り、三巨頭さえも操るハーデスの奴隷として生きてきた。嘆きの壁を抜けて来た一輝に家族の復讐を頼み、アテナの血に守られていない一輝の聖闘衣でも先へ進めるようハーデスが与えた特権である自分の首輪を与える。この裏切りに遠くエリシオンに居るタナトスはパンドラの命を絶つ。追手を全て鳳翼天翔で葬り、108つの全ての珠の色が変わったシャカの数珠をパンドラの胸に託し、一輝もまた星矢たちの後を追う。一輝とパンドラの関係、もう少し描いてくれてもよかったかなと思う。一輝もパンドラも冷めたキャラであるけれど、死をかけて一輝に託したパンドラの気持ちまで冷めた描き方では浮かばれないだろう。

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2008年11月16日

「聖闘士星矢/冥王ハーデスエリシオン編」(1)



 「聖闘士星矢 冥王ハーデスエリシオン編」は2008年3月からアニマックスPPVプレミアパーフェクト・チョイスで放映されたアニメ作品。DVDが発売され、全巻がレンタル解禁となったのでやっと見始めました。この作品は「冥王ハーデス」シリーズの十二宮編、冥界編・前編、冥界編・後編から続くシリーズの完結編。何と言ってもテレビシリーズと異なるところはわずかな話数で描いているところ。あっさりし過ぎて“星矢”らしい大げさでひつこい所がないのが残念。声優さんの話は過去記事で随分書いたので繰り返さないが僕はこれはこれでいいと思っている。オリジナルと呼ばれる声優さんは今となれば偉大なるベテランさん揃いで力量を比較することからして間違い。問題は演出だと思うのですが。
 今更繰り返すことはないとは思いますがデータとして書き留めておきますと、原作は車田正美、企画は小原康平、音楽は横山菁児、脚本は黒田洋介、制作は東映アニメーションで全6話。

☆キャスト
ペガサス星矢:森田成一
ドラゴン紫龍:櫻井孝宏
キグナス氷河:三浦祥朗
アンドロメダ瞬:粕谷雄太
フェニックス一輝:小西克幸
アテナ木戸沙織:折笠富美子

星矢の姉・星華:雪野五月
イーグル魔鈴:井上富美子
貴鬼:庄司宇芽香
ユニコーン邪武:石川英郎
ヒドラ市:小野坂昌也
ベアー檄:福原耕平
春麗:板東愛
オピュクスシャイナ:小松由佳
美穂:大越多佳子

ジュリアン・ソロ:難波圭一
ソレント:塩屋翼

冒頭に黄金聖闘士たちが登場するが冥界編・後編のワンシーン。
アリエスムウ:山崎たくみ
タウラスアルデバラン:玄田哲章
ジェミニサガ:置鮎龍太郎
キャンサーデスマスク:田中亮一
レオアイオリア:田中秀幸
バルゴシャカ:三ツ矢雄二
ライブラ童虎:堀内賢雄
スコーピオンミロ:関俊彦
サジタリウスアイオロス:屋良勇作
カプリコーンシュラ:草尾毅
アクエリアスカミュ:神奈延年
ピスケスアフローディーテ:難波圭一。

冥王ハーデス:大塚明夫
パンドラ:坂本真綾
冥界三巨頭の最後の生き残りグリフォンのミーノス:近孝一
天魔星アルラウネの冥闘士クィーン:織田優成
天牢星ミノタウロスの冥闘士ゴードン:HIRO
天捷星バジリスクの冥闘士シルフィールド:稲田徹
死を司る冥界の神タナトス:古川登志夫
眠りを司る冥界の神ヒュプノス:二又一成

ナレーション:田中秀幸。
(Read More につづく)Read More
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