2007年12月24日

「電撃!! ストラダ5」(2)

※昨日の続きです。

 キャラクター&キャストをご紹介。
☆ジュピター(高村輝次郎)/いきなりオープニングで指令を出すストラダ5の生みの親。事件を察知あるいは起こった時に無線で召集をかけ、自らも現場に向かう行動派司令官。演じるのは宍戸錠。この人の演技、声は存在感が大きいです。
☆ペガサス(堀田貫介)/ストラダ5のメンバーで、射撃の名手。父親をビッグノヴァに殺されたため復讐心が強く心を閉ざしたままのことが多い。実質上の主人公。普段はレーサー。演じるのは岡崎徹。
☆ルナ(宝木正)/ストラダ5のメンバーで技術担当。ペガサスと違い沈着冷静で爆弾処理などを手がける。普段は自動車整備工。演じるのは小野進也。
☆オリオン(殿村幻次郎)/ストラダ5のメンバーでリーダー。元刑事で化学畑、変装の名人。普段は病院勤務。演じるのは地井武男。
☆アポロ(竹中一念)/ストラダ5のメンバーで肉弾戦担当。おおらかで怪力の持ち主、それでいて頭脳も明晰。普段は寺の僧侶。演じるのは剛達人。
☆アンドロメダ(星カオリ)/ストラダ5のメンバーで紅一点。未来予知とテレパシー能力がある。いきなりアンドロメダが事件を予知する場面から始まるエピソードもあった。普段はファッションモデル。演じるのは山科ゆり。当時はまだ中高生で日活ロマンポルノとは縁がなかったが、この人もポルノ女優だそうだ。子供向け番組に出演とは知っている人はビックリだったろう。
★ミスター・アスモディ/ビッグノヴァの首領でマスクをかぶった謎の男。最初見た時はマスクをかぶったまま飲み(食い)、葉巻を吸ったりもするので、こういう顔の怪人かと思ったが、そうではないそうだ。演じるのは早川五郎、声は悪役の声をやればピカイチの飯塚昭三が担当。
 他にナレーターに丸山詠二、ゲスト俳優に小松方正、高毬子、北九州男、雪丘恵介、伊豆見英輔、大月ウルフ、熊谷巖、北島マヤ、他
 主題歌はオープニングに「電撃ストラダ5」。オープニングではジュピターの無線通信から入ってこの曲が流れ、最後にミスター・アスモディが「さらば、ストラダ5の諸君」とヘリコプターで逃亡するシーンが繋がる。作詞は伊東恒久、作曲は音楽を担当した北原じゅん、歌はチャーリー・チェイ、ヤングフレッシュ。レコードでは「5人のチャレンジャー」(伊東恒久作詞、北原じゅん作曲、チャーリー・チェイ、ヤングフレッシュ歌唱)があるらしいのだが、テレビではエンディングはなかった。

「アテンション ナウ ストラダ ファイブ、コチラ ジュビター
 シュゴウ ポイント エム ワン
 ダッシュ アンド ダッシュ ピリオド」

空に輝く5つの光
平和の戦士だ ストラダ5
秘密捜査の絆も強く
男のダッシュで戦うぞ
ワン ツー スリー フォー ファイブ
レッツゴー ストラダ5

「さらば ストラダ5の諸君。また会おう。」

posted by KAZU at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮

「UltrasevenX」終了



 ウルトラセブン生誕40周年記念番組としてスタートした「UltrasevenX」が予定どおり第12話をもって終了しました。終わったところなのでレビューを書くことは控えたいと思いますが、さてウルトラセブンファンの皆様はどんな感想をお持ちになったでしょうか。
 ウルトラセブンの描写としては旧テレビシリーズとは全く異なるもので、僕の中では新作扱いだったのですが、ストーリーの結末、我らのセブン(ダン)とのつながりがあるということは、放映前から公開されていたオフィシャルページのちょっと含みのある文章や、7話以降の展開でそれとなくわかってしまいました。最後の3話でそれは決定的なものとなります。つまりはUltrasevenXと我らのセブンは同一人格であったということです。 記念番組らしく最終回では還暦を迎えたアンヌと中年太りのダンの姿が登場します。
 詳しくは公式ページとひし美ゆり子さんのブログ「あれから40年・・アンヌのひとりごと」で。
posted by KAZU at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ウルトラセブン