2007年12月17日

「冒険ファミリーここは惑星0番地」

 「冒険ファミリーここは惑星0番地」は1977年にテレビ朝日系列で放映されたテレビ特撮番組。原作は秋月一彦、企画が東映テレビ事業部、制作は東映テレビプロダクション、製作はテレビ朝日・東映、音楽担当は菊池俊輔で全20話。対象が小学生低学年で、ファミリー向けの冒険ドラマ、非常に主題のわかりやすい作品だった。僕はさすがに対象が小さい子向けで、派手なコスチュームもキライで最初の頃しか見なかった。最終回どうなんたんでしょうか。
 ある日地球に飛来したレバン星人の宇宙船の操縦ロボット・ダブロンは地球人の家族の標本を採集する。その被害に遭ったのが嶋崎、山田、大井田の3家族。連れ去られた11人を乗せて宇宙船はレバン星へ向かって航行する途中、宇宙船は事故に遭ってとある惑星に不時着する。自由の身になったものの地球に帰る術もなく、彼らはこの星での生活の原点としてそこを「惑星0番地」と名づけて、二つの太陽が輝くこの星で生活を始める。主題は協調性・信頼・愛といったもの。小さな子供たちにも分かるように演出されていた。3家族の中心的な存在が島崎家の敬太郎(父)でリーダーシップを発揮するのだが、それに対して何かと山田家の大造(父)が反対するというパターン。これで2家族なら早々に分裂するのだろうが、3家族がいるところがミソ。操縦ロボットのダブロンが宇宙船の機材を駆使して協力するあたりもおもしろい。
 キャストは島崎敬太郎に原口剛、島崎節子に小沢弘子、島崎礼子に伊豆田依子、島崎孝一郎に薄田拓巳、島崎淳子に石川貴子。山田春子に西川ひかる、山田三平に長谷川誉、山田ふとしに池田誠二、山田大造に潮建志。大井田五郎に今村広則、大井田まさみに伊藤つかさ。ダブロンの声に加藤修、レバン星人の声に納谷悟朗、ナレーションは太田淑子。
 主題歌はオープニングに「ここは惑星0番地」。作詞は八手三郎、作曲に音楽担当菊池俊輔、歌は水木一郎とコロムビアゆりかご会。エンディングは「ぼくらは冒険ファミリーだ」でスタッフはオープニングと同じく八手三郎作詞、菊池俊輔作曲、水木一郎とコロムビアゆりかご会歌唱。


81.8MHz fmGIG が夜9時からお送りするムーンライト・ブレイク
月曜日はアニメ・特撮・ゲームについて語り
アニメソングをかけ倒す(?)120分です。
posted by KAZU at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮