2007年12月09日

「蒼天の拳」キャラクター(4)



 前半は霞拳志郎が日本へ来たいきさつ、上海へ戻った経緯、そして青幇復活が描かれる。後半に入っていよいよ「拳法家」同士の対決、玉玲のその後が描かれていく。この辺りになるとキャラクター的には拳法家が出てきて、人数的にも落ち着いてくるので覚えやすい。キャラクターの名前が覚えにくいのは中国人ということもあるが、やはりもっと尺を長く取って描くべきなのだろう。

芒狂雲(ぼうきょううん)
北斗孫家拳の使い手。北斗神拳と戦い、北斗神拳を超越することを目指す。そのために阿片の力を借りて禁断の奥義「狂神魂」(秘孔変位-秘孔の位置を自らの意思で変える能力)を会得する。「霊王」と名乗り拳志郎を追って日本へ向かおうとするが、阿片に身をおかされ叶わず、玉玲を殺すことで拳志郎を香港へ呼び戻そうとする。拳志郎の嗅覚に対して聴力が異常に鋭く100メートル先の囁き声まで聞き取れる。玉玲を愛しており、死に直面してなお恐れなく潔い玉玲を殺すことができず、紅華会から守るため記憶を奪い馬賊に託した。拳志郎との最後の戦いに敗れた後、銃弾を受け力尽きた。声を演じたのは梁田清之。
孫家拳の師父
北斗孫家拳の伝承者。狂雲、ギーズの師匠。狂雲が北斗神拳伝承者と戦うことを「神とは戦えん!」と制止しようとする。しかし聞き入れない狂雲に対して孫家拳そのものを封じようと秘孔を突くも、「秘孔変位」を会得した狂雲には効かず殺される。正統伝承者の器を持った男。魔道に落ちた子弟によって殺される運命は、後にラオウに殺されたリュウケンに引き継がれる。声を演じたのは沢木郁也。


81.8MHz fmGIG が夜9時からお送りするムーンライト・ブレイク
月曜日は新旧問わず、アニメ・特撮番組について語り尽くす2時間。
posted by KAZU at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 北斗の拳