2007年11月17日

「海底大戦争 スティングレイ」



 僕よりも少し上の年代の方なら、アメリカのシービュー号をとりあると、「海底大戦争スティングレイ」を思い出される方も多いのでは。日本では1964年、フジテレビ系で放映されたイギリス製のSF人形特撮テレビ映画。ジェリー・アンダーソン制作の「サンダーバード」の前作であり、人形の雰囲気や顔などは「サンダーバード」に親しんだ人にとっては今見るとサンダーバードを真似たのかと思われがちですが、こっちの方が先行作品。監督はボブ・ベル、全39話。「サンダーバード」等と同様発信国での放映とは順番は異なっているそうです。
 舞台は2065年、人類は宇宙への進出と同時に海底にも新たに進出して資源を得ようとしていた。ところが海底には海底人が住んでおり、地上の人間の進出は彼らにとっては侵略行為、とうとう海底人との間に戦闘が始まる。海底安全パトロール隊(The World Aquanaut Security Patrol, (WASP)の高性能原子力潜水艦第3号艦スティングレイとその乗員たちの活躍を描いた作品。ちなみにスティングレイは小型の原子力潜水艦で数名にか搭乗することができないが、その魚雷の威力は抜群で命中すれば敵艦を一発で粉砕する。おもちゃやプラモデルなどでは「スティングレー」と表記されているものもありますが、正しくは「スティングレイ」、英語でエイの意味ですね。
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posted by KAZU at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮