2007年08月20日

時をかけるお雛さま〜どれみのないしょ〜


どれみの孫“ふぁみちゃん”、髪を下ろしたどれみそっくり

 「おジャ魔女どれみナイショ」の最終前話「7人目の魔女見習い〜のんちゃんのないしょ〜」は「死」をテーマにしているので、たぶん「おジャ魔女シリーズ」中一番重いストーリーになっていると思う。ストーリーが重たい分だけ「どれみ」のほんわか温かい気分を味わえないのがちょっと残念。エンディングに流れるテレビシリーズのED「たからもの」がしっかりとつつみこもうとしている演出が魅力。
 さて、最終話が「時をかけるお雛さま〜どれみのないしょ〜」はどれみの孫ふぁみちゃんが春風家のお雛さまといっしょに過去へ旅して、おばあちゃんに「魔女ってほんとうにいるんだよ」ということを伝えるためにやってくる。ふぁみちゃん自身も魔女(見習い)。ドジでどことなくどれみに似た風貌のふぁみちゃんが、どれみの孫であることは視聴者にはだんだんわかってくるのだけれど、とうとう最後までふぁみちゃんはどれみには正体を明かさずに帰っていく。「〜どれみのないしょ」というタイトルだけど、「〜ふぁみのないしょ〜」であるわけだ。
 詳しくは書きませんが是非ごらんになってほしい作品。ふぁみといっしょに泣いてください。

posted by KAZU at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション