2007年08月23日

人類補缶計画・第参弾缶



 当初の予定よりも少し遅れましたが、「人類補缶計画・第三弾缶」がようやくスタート。勤務先近くのコンビニに二種類とも出ていたので早速買って帰りました。
 レイ、アスカと来てシンジなのはわかりますが、ゲンドウ&リツコ、ミサト&カジと来てカオルとは意外でした。
 このキャンペーンは携帯からしか応募できないのが本当に残念。僕の携帯はネットに繋がりませんから。
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2007年08月22日

OP「リボンの騎士」

 先にご紹介したアニメ「リボンの騎士」のオープニング「リボンの騎士」は僕の記憶が正しければ、テレビシリーズが始まった当初は歌唱がなかった。これに前川陽子さんの歌が付いたのはしばらくしてからだったと思う。
 この曲の歌詞には「王子さま編」と「王女さま編」があり、一般的には1番が「王子さま編」で2番が「王女さま編」となっている。ところが僕はどう記憶をひっくり返してみてもテレビから流れたのは「王女さま編」しか覚えていない。今手持ちの音源はテレビから録音したものと、オムニバス盤のCDからデジタル録音したものだが、どちらも「王女さま編」で未だ「王子さま編」を聞いたことがない。是非聞いてみたいもののひとつでもある。
 こうして曲の記事を書く時には実際に曲を聞いて内容を確かめることにしている。先程もパソコンで音源を鳴らしたのだが、横にいた息子が「何、この明るい楽しい曲は」とイントロを聞いたところで言った。さすが冨田勲さんの作曲、初めて聞く息子にも曲の質の高さが伝わっているのだろう。やはりこの曲はアニメ史上の名曲のひとつだ。
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2007年08月21日

M作戦



 日本人を忌み嫌う秘密組織である死ね死ね団の標的は当然“日本”であり、最初に死ね死ね団が展開した作戦が人を狂人→廃人にする魔薬“キャッツアイ”をばらまく「キャッツアイ作戦」。上水道用の貯水池にキャッツアイを投入しようとしたがレインボーマンに阻まれ、キャッツアイの貯蔵倉庫を爆破されて、この作戦は失敗に終わる。
 次にミスターKが実行に移した作戦が偽札を大量にばらまき、日本をインフレに陥れて経済面から破綻させようとする「M作戦」。ミスターKはかつて偽札作りで腕を鳴らした松前源吉を誘拐する。しかし一旦足を洗った源吉は協力しようとはしない。そこでミスターKは源吉の孫マー坊に矛先を向けて源吉を協力させる。やがて彫りあがった版を見て「すばらしい!本物よりもすばらしい」と源吉の腕を褒め讃えるミスターK、やはりこの男は異常な人間には違いない。偽装宗教団体“御多福会”を結成、信者に札束を配る。その結果大根が1本2000円という超インフレ状態に陥る。
 これ程までに大っぴらに作戦を展開すればレインボーマンに至らずとも当局にかぎつけられるのは当然のことだと思う。タケシの母の知り合いであった源吉の妻は、御多福会の信者となったが、その人脈からタケシに目をつけられてしまう。支部長であった御多福第107号はタケシの知り合いを信者にしたミステイクにより処刑される。死ね死ね団による処刑場面は「レインボーマン」本編中、何度も登場するが、ミスターKは十字を切り、アーメンと唱える。やはりキリスト教徒なのだろう。処刑はスイッチ一つで行なわれることから、すでに団員の体には処刑のための装置が取り付けられているということになる。処刑シーンはミスターKの非情ぶりをうかがわせる場面でもある。
 M作戦そのものはレインボーマンの偽札第一工場爆破、御多福会本部の破壊で、ミスターK自ら御多福会を閉鎖させ、各支部長に御多福会支部の証拠隠滅を命じている。しかしミスターKは偽札工場を分散させていた。第二工場の方は源吉が自らを犠牲にして爆破する。なお御多福会の支部長は女性で御多福の面を着けている。面を外し、着物を脱ぎ捨てた金髪女性がさっそとうと支部に放火して立ち去る場面は印象的だった。この作戦は「殺人プロフェッショナル」との戦いと並行して描かれる。

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2007年08月20日

時をかけるお雛さま〜どれみのないしょ〜


どれみの孫“ふぁみちゃん”、髪を下ろしたどれみそっくり

 「おジャ魔女どれみナイショ」の最終前話「7人目の魔女見習い〜のんちゃんのないしょ〜」は「死」をテーマにしているので、たぶん「おジャ魔女シリーズ」中一番重いストーリーになっていると思う。ストーリーが重たい分だけ「どれみ」のほんわか温かい気分を味わえないのがちょっと残念。エンディングに流れるテレビシリーズのED「たからもの」がしっかりとつつみこもうとしている演出が魅力。
 さて、最終話が「時をかけるお雛さま〜どれみのないしょ〜」はどれみの孫ふぁみちゃんが春風家のお雛さまといっしょに過去へ旅して、おばあちゃんに「魔女ってほんとうにいるんだよ」ということを伝えるためにやってくる。ふぁみちゃん自身も魔女(見習い)。ドジでどことなくどれみに似た風貌のふぁみちゃんが、どれみの孫であることは視聴者にはだんだんわかってくるのだけれど、とうとう最後までふぁみちゃんはどれみには正体を明かさずに帰っていく。「〜どれみのないしょ」というタイトルだけど、「〜ふぁみのないしょ〜」であるわけだ。
 詳しくは書きませんが是非ごらんになってほしい作品。ふぁみといっしょに泣いてください。

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2007年08月19日

「リボンの騎士」


覚えてますか?この他にも魅力的なキャラクターがたくさんいました。

 「リボンの騎士」は1967年にフジテレビ系列で放映されたファンタジーアニメ。原作は手塚治虫の同名作品で虫プロによってアニメ化された、全52話。原作は少女漫画ながらアニメ化され男の子にも大変人気の出た作品。また音楽は冨田勲氏が担当しており主題歌を含めて実に華やか。
 天使チンクのいたずらで男の子の魂と女の子の魂を持って生まれたシルバーランドの姫サファイアはシルバーランドの王位継承権が男性にしかなかったため、王様・王妃・側近らは王子誕生と発表して女の子であることを隠し、男の子として育てられる。王様の従兄弟であるジュラルミン大公はその不自然な動きをかぎつけ愚鈍な息子のプラスチックを王位につけようと腹心・ナイロン卿とともにサファイアの正体を暴こうと画策する。また、悪魔メフィストは娘ヘケートを一人前の悪魔にするためにサファイアの持つ男の魂をつけ狙う。物語前半はサファイア王子がメフィストらと戦いながらシルバーランドの悪弊を正して行く物語。「リボンの騎士」の「リ」の字も登場しない。
 物語後半では王様はついに王位の継承が女性でも認められるように掟の改正を決意するが、発表前夜に襲われてお触書きを焼かれ行方不明となる。ジュラルミン大公は翌日、サファイアが女であり王位継承権はなく、それを隠して国民をだましてきたという理由で王妃とサファイヤを幽閉、側近たちを捕らえ、自分の息子プラスチックを王位に着ける。ところが邪心のみで国を治める力のないジュラルミン大公、近隣の国から侵略の手が伸びシルバーランドは危うくなる。そこでサファイアは幽閉された部屋を抜け出しマスクを着けて「リボンの騎士」と名乗り、隣国ゴールドランドのフランツ王子と協力して悪人達と戦いながらシルバーランドを救う。
 最終回では暖炉で燃え尽きてはいなかった王様の掟のお触書を取り戻し、王様を救い出したリボンの騎士とフランツの働きで、再びジュラルミン大公らから王位を奪取する。最後に馬車を操っていた王妃らを幽閉していた古城のせむしの男が実に印象的だった。見かけは奇怪な男だったが最後は王妃とサファイアを助けてくれた。
 キャストはサファイアに太田淑子、天使チンクに貴家堂子、王様(サファイアの父)に小林恭治、王妃(サファイアの母)に新道乃里子、隣国ゴールドランドの王子・フランツ=チャーミングに喜多道枝、サファイアの男の魂を狙う魔王目フィストに塩見竜介、メフィストの娘ヘケートに荘司美代子(後には変更があったようですが僕は認識してません)、ジュラルミン大公に雨森雅司、ジュラルミン大公の息子プラスチックに北側智恵子、ジュラルミン大公の腹心ナイロン卿に納谷悟朗、他。
 主題歌はオープニングに「リボンの騎士」。能加平作詞、冨田勲作曲。オープニングは最初歌唱の付かないフールサンズによる演奏のみのバージョンだった。虫プロらしい色鮮やかなオープニング映像に華やかな楽曲が見事にマッチした秀作。後に歌唱の付いたバージョンになる。歌は前川陽子さん。歌詞には「王女編」と「王子編」があるのだが、「王子編」は未だに聞いたことがない。エンディングは同じく能加平作詞、冨田勲作曲、前川陽子歌唱の「リボンのマーチ」。「マーチ」と題するだけあって軽快なメロディが特徴。両曲とも作品を反映したよく練られた歌詞だが、タイトルやキーワードは控えめだ。


81.8MHz fmGIG が夜9時からお送りするムーンライト・ブレイク
月曜日は新旧問わず、アニメ・特撮番組について語り尽くす2時間。
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2007年08月18日

チンク



 天上で神様は、地上に生を受ける子どもたちが男の子になるか女の子になるかを決めていました。男の子になる子には青いハートを、女の子になる子には赤いハートを飲ませるのでした。一列にならんで神様の選択を待つ子どもたち。その子の順番が回ってきました。
「君は女の子になるんじゃよ」
 神様は赤いハートを飲ませたのですが、
「もう青いのを飲んだよ」
 天上一のいたずら天使が先に青いハートを飲ませてしまっていたのです。
「こらっ!チンク!」
 怒り心頭の神様は天使チンクを捕まえて言いました。
「地上へ降りてあの子から男の子の魂を回収して来い!」
 一方、地上で生を受けたその子はとある王国の姫として生まれました。ところがその国では男しか王国を継ぐことができず、世継ぎを待ち望んでいた国王と王妃、その側近達は「男の子が生まれた」と国民に知らせ、サファイアと名づけられた姫を男の子として育てるのでした。そしてその秘密が守られたまま育ったサファイア姫の前に神の命令を受けた天使が小さい子供の姿を借りて現れるのです。
 手塚治虫の名作「リボンの騎士」の主人公シルバーランドのサファイア姫誕生のエピソードです。サファイアの数奇な運命の発端がチンクのいたずらから始まったということですが、物語の中心はチンクがサファイアから男の子の魂を取り戻すことではなく、別のところにあるのはご覧になった方には明白なことだと思います。
 初めてサファイアに会ったチンクは「君は女の子だ」と言い当て、サファイアは「男の子だ!」と言い返します。「女の子だ」「男の子だ」「女の子だ」・・・「どうして知ってるの?」。チンクはシルバーランドの今の状況とサファイアの立場を理解して魂を抜き取ることを待つことにします。余りにチンクの帰りが遅いことで天馬(ペガサス)がやってきて強引にサファイアから男の子の魂を奪い返そうとした時もチンクはサファイアの味方をして天馬を押しとどめます。そして最終回、「シルバーランドが本当に平和になるまで、リボンの騎士が必要なくなるまで」というサファイアの願いを聞き入れて、最後までチンクはその使命を果たしませんでした。
 その中途半端な行為は僕は見ていて腹が立つくらい嫌いです。最後はフランツ王子と結婚したサファイアから男の子の魂を奪って天上に帰っていくチンクを描くべきだと思うのです。手塚治虫はそうしなかったのですが、実に魅力的なサブキャラクターだとは思いませんか、堕天使チンク。
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2007年08月17日

カルーア・マジョラム



 「ギャラクシーエンジェル」は深夜放送から始まって、昼間に放送時間帯が移った頃はよく見ていたのですが、再び深夜放送へ。そして続編である「GALAXY ANGEL II/ギャラクシーエンジェる〜ん」もまた深夜の放送でした。大阪ではもう深夜というより朝に近い時間でしたが。残念ながらこの作品は見ることができませんでした。もっとも主題歌CDの情報から放映が始まったことは知っていました。すでに放送は終了しましたが公式ページが残っていますので予備知識を得ることもできますし、既にご覧になった方はレビューすることもできます。
 ムーンエンジェル隊のミルフィーユ桜葉の妹であるアプリコット・桜葉を中心にアニス、ナノナノ、リリィ、そしてこのカルーア(テキーラ)のルーンエンジェル隊。その活躍を書くのはじっくり見てからにしたいと思います。
 先日アリオ八尾で見つけたガチャポン「GALAXY ANGEL II」。引き当てたのはカルーア・マジョラムでした。ちなみに声をあてたのは平野綾ちゃんですね、確か。(Read More にもカルーア)

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posted by KAZU at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション