2006年10月05日

若山弦蔵さん

「フフフフフ・・・・
 ハッハッハッハッハ
 諸君、私の名は、怪人二十面相」

 アニメ「わんぱく探偵団」のオープニングの冒頭、低音の渋い声が響く。怪人二十面相を演じる若山弦蔵さんの声だ。若山弦蔵さんは1932年(昭和7年)生まれというから、今年で74歳。お若い時からあの渋声で、ショーン・コネリーの吹き替え役としてつとに有名。
 声優さんとしてはNHKの人形劇「ひょっこりひょうたん島」や「空中とし008」、アニメでは上に挙げた「わんぱく探偵団」の二十面相、「宝島」のジョン・シルバーなどが有名だが、僕はアニメよりも海外ドラマや特撮の方が印象深い。

 「母なるバイラス星に告ぐ。1号機は破壊された。2号機をすぐに派遣せよ。地球に恐ろしい生物を発見せり。その名は」(「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」より)

 特撮では「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」のバイラス星人のボスの声、「宇宙空母ギャラクティカ 」、「宇宙大作戦」のオープニングのナレーションなどがあるが、僕が一番印象深いのはやはり「スパイ大作戦」だ。テープまたはディスクで命令を出す謎の指令はこれまた渋い声の大平透さんだが、スパイチームのボス=ジム・フェルプスの声を演じるのが若山さん。低音の美声の魅力に取り付かれた一作だった。

reginaさん、少しは分かったかな?

posted by KAZU at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション