2006年07月20日

「男どアホウ!甲子園」

おれが死んだらよ、三途の川でよォ
鬼あつめて野球する ダンチョネ


 「男どアホウ!甲子園」は1970年に日本テレビ系列で放映された、月〜土の1日10分の帯番組、全156話(26週)。原作・佐々木守、作画・水島新司の野球漫画のアニメ化。「週刊少年サンデー」で5年にわたって連載されたそうで、原作では甲子園の中学時代からプロまでの活躍を描くが、アニメでは南波高校時代を描く。
 ネット上で調べてみたものの、漫画のキャラクターやストーリーを紹介したところは多いのだが、アニメの方は少ない。どうもアニメと漫画では一部キャラクターとストーリーに違いがあるようだ。記憶を検証したいが十分な情報が得られなかったので間違っていたらご一報をお願いします。
 甲子園球場のグランドキーパーである祖父藤村球乃進が名づけた藤村甲子園は曲がったことが嫌いな剛球ストレート一本の野球どアホウ。野球アニメでよくある名勝負場面よりも甲子園のどアホウぶりが描かれて、そのストレートさが心地よい。アニメ作品人気の秘密ここにありといったところ。声を演じるのは井上真樹夫さん。アニメでは一時標準語で喋っていたらしいが、こてこての関西弁しか記憶がない。左投げ左打ち、背番号1。アニメでは父母は出てきていないと思う。
 甲子園の恋女房、岩風五郎、通称豆たん。小柄ながら誰にも受け止められなかった甲子園の剛速球をピタリと受け止めそれ以来キャッチャーを務め、甲子園の球を受け続ける。右投げ右打ち、背番号2。声を演じるのは森功至氏。
 たった二人で始めた南波野球部の部員を増やすため甲子園が校門でスカウトしたのが千曲ちあき、通称美少女。黒の詰襟を着ていたために甲子園は男と思っていたが、着替える時に「更衣室はどこ?」と問われ、「ここで着替えろ」と言うと、上半身ブラジャー姿になったところで女と気づく。「なんで学生服着とったんや」。右投げ右打ち、背番号5の三塁手。

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posted by KAZU at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション