2005年12月18日

「宇宙魔神ダイケンゴー」



 これもまたミッチ(堀江美都子さん)がミニスカートで歌ったオープニングが印象に残る作品。1978年の放映、全26話。制作はクレジットではテレビ朝日・東映となっていたそうですが、実質は鳥プロによる原作・制作のようです。実は殆ど見ることができなかった作品。ということでストーリーを語ることができません。
 資料からキャラクターを拾いますと、ライガー(石丸博也)、クレオ(堀江美都子)、エンペル王、エリザ王妃、ユーガー、ブライマン、ロボレオン将軍、バラクロス総司令などなど。この作品は舞台が宇宙でスペースオペラ的要素を組み込んでいる。地球を舞台としないスペース物はこれ以前は人気がなかったが、ようやく70年代後半に来て視聴率も持ちこたえるようになってきた。
 オープニングは鳥海尽三作詞、小林亜星作曲、高田弘編曲の「宇宙魔神ダイケンゴーの歌」。堀江美都子さんの熱唱が光る。コーラスにこおろぎ'73とザ・チャープス。レコードジャケットに楽譜が入っている、この時代としては稀なケース。おまけにこのコード進行がかなり複雑で音楽好きには「ちょっと挑戦してやろう」と思わせる挑発的なもの。ちょっと頭のコードを並べてみるとBm F#m7/A G6/A Bm Bm/A GM7 A9 Dという具合。
 エンディング「宇宙の男ライガー」は酒井あきよし作詞、小林亜星作曲、高田弘編曲。歌はmojo、ザ・チャープス。こちらも音の進行がちょっと不思議な曲。mojoとザ・チャープスのハーモニーが微妙にかみ合うのが聞きどころ。


81.8MHz fmGIG が夜9時からお送りするムーンライト・ブレイク
月曜日はアニメ・特撮・ゲームについて語り
アニメソングをかけ倒す(?)120分です。
posted by KAZU at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション