2005年12月07日

「キカイダー01」

 光明寺博士一家が「春くれば」をバックに荷造りをしスイスへ旅立ったあと、ジローは「どこへ行くのか」(丘灯至夫作詞)をバックにサイドカーで走り去る「人造人間キカイダー」の最終回に続き、続編として放映されたのが「キカイダー01」。
 主人公はジローの兄イチロー(池田駿介さん)が変身するキカイダー01。登場シーンはジローと同じく高い丘の上で高らかにトランペットが鳴り響く。「どこだ、どこだ」「あそこだ!」この後はジローとは異なり決め文句を唱える。「悪のあるところ必ず現れる、悪の行われるところ必ず行く。正義の戦士キカイダー01!」。
 またジローの変身は「スイッチオン。ワン、ツー、スリー」と随分時間がかかるのだが01の変身は「チェンジキカイダー01!」と比較的短い。もちろんこれは変身ポーズを見せるためのものだけれど。
 オープニングは「キカイダー01」で作詞は原作者の石ノ森章太郎氏、作・編曲は渡辺宙明、歌は子門真人。「ゴーゴーキカイダー」に比べると曲想が明るく、テンポも良い。

 みえる ゴーゴー
 みえる ゴーゴー

 このあたりは子門真人氏のシャウトが冴える。エンディングは「01ロック」。こちらの作詞は八手三郎氏。劇中ではメロオケが多用されたので子門真人氏の声を聞くことができたのはエンディングが専ら中心。

posted by KAZU at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮