2005年08月24日

はじめてのエヴァンゲリオン

 初めて見る「新世紀エヴァンゲリオン」、やはり社会現象を起こした作品だけあって、おもしろく、楽しく見ております。もう少しで全部見終わるのですが、今日は所見を。
 以前「ラーゼフォン」について「エヴァンゲリオン」を意識して作られているという記事を読んだことがありますが、その意味がやっと分かりました。設定上のテクノロジーや動き方が似ている部分があるんですね。もし人型で歩行中心の兵器を開発しようとすると絶対に遠隔操作のものでしょう。人が乗るようなものは多分作らない。メカゴジラのようなものではないかと思います。
 人間の判断力は10代より20代、20代より30代、30代より40代の方がより優れているでしょう。そこから先は単にのほほんと暮らした者と、修羅場をくぐり抜けてきた者とは違うとは思います。「政治家は60歳から」という言葉がありますが、これは国家を動かすような重要な判断力は60歳から養われるという意味だと理解しています。例外はあると思います。碇司令や冬月副司令はともかくとして、葛城ミサトは若干29歳、余りに若すぎます、対地球規模の戦いの指揮を執るには。
 エヴァンゲリオンのテクノロジーは全てが地球科学のものによるのではなくて、敵方の使徒のテクノロジーの応用部分があって、動きが動物的です。そしてそれを制御するのはわずか14歳の適合した少年少女だけ。兵器の開発コンセプトとしては失格です。この設定をはずしてしまったら、お話が存在し得ないですけどね。この手の設定で納得できるものとしては「ファイブスター物語」のファティマくらいでしょうか。
 おもいきり持論をぶちまけましたが、続きは全部見てから。
posted by KAZU at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション