2005年08月16日

ピクルスサンド〜アギト(11)〜

 さてアギトの最後に劇場版をご紹介しようと思ったが、少し確認したい事があるので後日もう一度見直してからにしようと思う。今日は「ピクルスサンド」にまつわるエピソードを。
 翔一は美杉家の居候だがそれではいけないと本人がアルバイトを始める。そのアルバイト先が「花村ベーカリー」。ここのオリジナルヒット商品のひとつが「ピクルスサンド」だったが。
 G3ユニットの鑑査官として派遣されたのが司龍二課長。以前の北條の上司で、そのモットーは「あらゆる偏見を排除してただ事実を事実として直視する」というもの。そんな折にアンノウンによる事件が二件発生するが、犠牲者に血縁関係はなく北條は不審に思う。
 翔一、氷川、河野刑事、北條からピクルスサンドが司課長に伝わったことで事件は複雑な様相を呈する。花村ベーカリーの店長の花村久志は司課長の妹さおりの婚約者だった。このピクルスサンドはさおりが作っていたもので、さおりを殺害した犯人が花村であると信じていた司はピクルスサンドをトレースすることで花村を発見、アンノウンの殺害にみせかけて花村を殺害する。この不自然さを見抜いた北條は司課長が花村を殺害した証拠を見つけて司に言う。「刑事はあらゆる偏見を排除してただ事実を事実として直視するんではなかったんですか」。いかに北條が優秀な刑事であるかを示したエピソードでもあった。
 このピクルスサンド、レシピによるとマスタードバターを塗った食パンにハムとピクスルとツナマヨネーズをサンドしたもの。翔一(賀集利樹)の弁によると一番おいしくなかったとか。一度試してみては。

posted by KAZU at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮