2005年08月14日

氷川誠〜アギト10〜

 アギトに登場するキャラクターで僕にとって魅力的なものは全部あげたが、この人を抜かすと読者の「おおきいつづら(日記編)」の闇茶さんに怒られそうなので、今日は氷川誠を。
 香川県警時代に瀬戸内海で遭難した「あかつき号」の乗客をたった一人で救出した「あかつき号事件」の英雄、23歳。未確認生命体対策班に転属後G3の装着員に選ばれる。あかつき号の救難信号を受信した巡視船が私用に使われており信号を無視した経緯があり、上層部がそのもみ消しのために氷川を装着員に推したと北條は信じている。真面目かつ責任感が強く、冗談のきかない面がある。不器用で無骨、ナルト占いでは「浮き沈みが激しい」と出た。テニスはインターハイ準優勝の腕前を持つ。
 設定はなかなかおもしろいが、本来G3の装着員なら普段捜査一課の仕事をしていてはいけません。当然アンノウン出現に備えて常にスタンバイしているべきだろう。この辺が現実味がないかなと思う。小沢澄子は氷川誠がG3の装着員として限界ありと考えていたようだが、異常なまでの情熱に最後まで見捨てなかった。最後、香川県警に帰ることになった氷川を小沢は「あなたはいつまでも最高の英雄よ」と見送っている。このあとの誠の翻意、小沢とのGトレーラーの奪取は最終話の見どころのひとつ。
 演じるのは要潤氏。1981年生まれ、香川県出身。最近の作品なので画像は控えるが小沢澄子と並んだ写真を見るとかなりの長身、185センチ。この作品がデビュー作という話だけれどお見事です。

posted by KAZU at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮