2005年08月12日

両野耕一〜アギト(9)〜

 本日は「仮面ライダーアギト」の中で僕が最も嫌いなキャラクターをご紹介。葦原涼が所属していた城北大学の水泳部のコーチ両野耕一だ。
 ギルスに変身する葦原涼は城北大学の学生で、22歳。水泳部に所属し将来を期待されていた。しかし、交通事故に遭い重症を負う。涼の懸命の努力とコーチの励ましで再起に臨む涼。みるみる力を発揮して、その復活ぶりにコーチの両野は満面の笑みをたたえて涼を見つめていた。「よくがんばったな」。
 ところが再起をかける競技会の真っ最中に突然痙攣を起こし、入院する。アンノウンの活動に伴い、涼の身体は変化していく。涼は病院を抜け出す。心配したコーチが涼のアパートを訪ねてくるのだが、尋常でない話のため涼もコーチに真実を語れない。ちょうどその時、痙攣が起こり涼の身体に変化が現れる。それを見たコーチは涼を見捨てて逃げ回る。
 常識を超越している事態であることは確かだけれども、何とも薄情な男だ。あれでコーチか。所詮涼の水泳の実力にくっついていただけ。今、顔見てもムカムカする。元恋人の片平真由美もまあ、同じようなものか。美杉教授の研究室の学生で、真魚の家庭教師をしていたが、涼がギルスであることを偶然にも知り再開も束の間、涼と別れ実家へと帰ってしまう。こういううわべだけのつきあいってやりたくないものだ。

posted by KAZU at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮