2004年09月25日

「超星神グランセイザー」

 番組入れ換えシーズンを迎えて、今日もひとつ最終回だった。「超星神グランセイザー」、以前エンディングを褒めまくったが最近は余り見ていなかった。こんなことを言うとキリスト教徒の方に失礼だが、20年位前のアメリカの二流映画で最後理屈を抜いて神にすがるというパターンがあった。これはアメリカ的なのか?とにかく見ている方はおもしろくない。で、グランセイザーでは理屈や現実性を抜いて感情や人情に訴えてしまった。とかく12人もヒーロー、ヒロインがいるのだ。烏合の衆にならなかったのは素晴らしいが、人情に訴えては日本的、見ていておもしろくない。とはいえ最終回くらいはみてやろう、そんな感じだった。
 なかなか感動的な終わりを見せてくれた。ロギアが「俺も戦いはもうゴメンだ」と捨てぜりふを吐く。ここあたりが作品の伝えたかったことなのか?最後グランセイザーが一人ずつ一言喋る。未加が「地球人が馬鹿なことしないかぎりね」と言っているが、それは直情径行型の大馬鹿、天馬に言っておかなければいけないだろう。
 オープニング「Life goes on」は作詞と歌が浅岡雄也。この曲オープニングとしてはパンチが足りない。サビの部分からのノリが良いので持ちこたえているが、オープニングとしては70点。しかし今日の戦闘の部分でのフルコーラスでのBGMはよかった。何度も聞いているがこれほど感動的だったことはない。
 今日のエンディングはグランセイザーの面々が元の仕事に戻って活躍する姿を写しながらの、これまたフルコーラスの「きみをつれていく」。早乙女蘭のダンスシーンさすがグラビアアイドル磯山さやか、俄然目立ってました。俳優さんのレベルがかなりバラバラで芝居としては「ええっ」と思うところも多々あった。赤星昇一郎さん演じる堀口一郎博士は抜群だが、アケロン人カリンを演じた千葉美加さんの芝居もよかった。最後の結婚式のシーン、花嫁のブーケを受け取ったのは堀口博士か?
posted by KAZU at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮