2004年09月21日

初代・峰不二子

 「ルパン三世」が初めてテレビにお目見えしたのは1971年のこと。この第一シリーズは人気がそれほどでもなかったが、第二シリーズ以降の爆発的人気、映画化、そして今は毎年のようにスペシャル編が作られる。しかし、劇場版「カリオストロ」は別にして、再度ビデオを見返すと、やはり第一シリーズのアニメーションは荒いがストーリーがシリアスで野性的な映像はピカイチだ。
 ルパンは山田康雄さん、次元は小林清志さん、銭形警部は納谷悟朗さんと声優が同じだが、五ヱ門は大塚周夫さんで、不二子は二階堂有希子さんだった。特に第二シリーズ以降と比べて峰不二子は抜群の表情とプロポーションだ。
 第1話「ルパンは燃えているか?!」の胸もあらわな不二子。拷問のマシンが「くすぐりマシン」であるところがこのシリーズらしい。
 第2話「魔術師と呼ばれた男」、最後のシーンでルパンから薬剤の化学式を聞き出そうとする不二子の色仕掛け。
 第4話脱獄のチャンスは一度」でルパン死刑30分前、ルパンを待ちきれずにワルサーP38を海へ投げ込む不二子。この悲しみは本物か?
 ここまで見ただけでも魅力は十分だ。二代目不二子は目元がきつくていけない。そして第9話「殺し屋はブルースを歌う」で瀕死の重症の不二子を救出したルパンを撃とうとした殺し屋プーンを葬った不二子。謎の女の本領発揮です。このあとルパンを縛って逃走する。
 不二子ファンなら第一シリーズをもう一度最初からご覧あれ。
posted by KAZU at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション