2004年09月20日

「東京ミュウミュウ」

 少女変身ものは、とちらかと言うと余り好きではない。元祖は「リボンの騎士」だろう。最初見始めた頃、どうして「リボンの騎士」というタイトルなのか分からなかった。物語も半ば進みサファイヤと王妃が牢に繋がれた後になってようやく「リボンの騎士」が登場して納得。以後様々な変身ものが続いた。「セーラームーン」は海外でも大人気。ニュージーランドでもやってました。最近では「ふたりはプリキュア」、結構楽しめます。
 ハマって毎週欠かさず見たのが2002年放映の「東京ミュウミュウ」。それぞれが動物の遺伝子を持った五人の女の子とエイリアンとの戦いを描く。桃宮いちご(イリオモテヤマネコ)、藍沢みんと(ノドジロルリインコ)、碧川れたす(スナメリ)、黄歩鈴(ゴールデンライオンタマリン)、藤原ざくろ(ハイイロオオカミ)。何と言ってもミュウザクロがクールでカッコいい。必殺技は「リボーンザクロスピア!」
 この手の物語はシリアスに描かずにサラリと流せば違和感なく見ることができるのだが、最近の傾向がシリアスな方向に進んでいる。ところが戦いの場面で感情や精神面を優先させて戦闘の厳しさや非情の部分を後回しにしてしまうために落胆して見るのをやめてしまうケースが多い。「機動戦士ガンダム」のようにシリアスを追求するなら感情論は後回しにしなくては面白くない。その面で「東京ミュウミュウ」はギリギリセーフで最後まで見ることができた。甘ちゃんは桃宮いちごひとりだけだったし、それを補うくらい藤原ざくろはクール(非情)でした。
 オープニングは「my sweet herat」で歌は小松里賀さん。リズムやメロディだけに流されないしっかりした歌詞が魅力です。エンディングはカップリングにしてほしかったな (かなり痛い出費でした)。エンディング「恋はア・ラ・モード」はミュウミュウのメンバーが歌う。こちらは楽しい曲。まだまだ新品のCDが購入できるのでファンの方は必携。
posted by KAZU at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション