2004年09月19日

「いたずらのうた」

 先日「カランコロンのうた」は加藤みどりさんの歌と紹介したが、加藤さんは「サザエさん」が始まる以前はあちこちへ顔をだされていた。多くの俳優さん、歌手がイメージの固定化を嫌う中、テレビのインタビューで「サザエさん」のイメージ固定化を喜んでおられたように見えた。果たして本心か、装いか。「サザエさん」をやるにあたって、他の声の仕事をしないことが条件だったそうで、僕なら絶対に最初から受けないね、そんな仕事。
 少し加藤さんのプロフィールを。1941年生まれ、東京都出身、NHKの俳優養成所から劇団へ進まれたそうで、声優だけでなく舞台・ドラマでも活躍されている。「花のピュンピュン丸」のチビ丸、「おそ松くん」のおそ松、「夕やけ番長」の夕やけ番長などなど、1960年代、70年代の主役級の声を担当。
 さて、加藤みどりさんが当てたキャラクターの中で極めつけは「魔法使いサリー」のよし子。そう言われればという感じのあのダミ声。あのままの声で歌が歌えるというのが声優さんはすごいと思う。「魔法使いサリー」のエンディングは「魔法のマンボ」、「いたずらのうた」がある。「魔法のマンボ」は前川陽子さんが、「いたずらのうた」はキャラクターが総出で歌っている。

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posted by KAZU at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション