2004年09月12日

「ひとり旅」

 「アイアンキング」は1972年、当時大人気の石橋正次が主演した特撮テレビ映画。クラスの女の子に石橋正次の大ファンがいて、中学生の女の子が見る番組ではなかったので色々聞かれました。この「アイアンキング」、変身するのは石橋が演じる主役静弦太郎ではないというのが、一番の特色で、浜田光夫演ずる霧島五郎が変身します。「アイアンショック」と掛け声とともに、文字通り霧の中から巨体を現わします。水をエネルギーにするため、霧島五郎はやたらと水を飲むシーンが多かった。戦いの後も川へ顔を突っ込んで水を飲む姿はウルトラマンなどとはちょっと違うタイプのヒーローでした。変身時間は1分、ウルトラマンよりさらに短い。
 「ひとり旅」はアイアンキングのエンディング。旅をしながら敵と戦うというストーリーにピッタリの曲。静弦太郎が馬に乗って駆けるシーンは印象的。遠足のバスの中で歌った覚えが。歌詞の最後の「ラララ ラララ ラララ」は最初「ルルル ルルル ルルル」だったが武田薬品が提供であったために変更されたという話はファンの間では有名。なぜって?もちろんライバル会社の風邪薬の名前のせいです。佐々木守作詞、菊池俊輔作・編曲、歌は子門真人。ちなみにオープニング「アイアンキング」も同メンバーによるパンチの効いた名曲。子門真人氏のシャウトが冴えます。

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posted by KAZU at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮