2004年09月03日

「おれは怪物くんだ」

 「怪物くん」は藤子・A・不二雄先生の人気漫画。最初のアニメ化は1968年。当時月刊「少年画報」に連載されていたが勿論AとかFとかは付いてなくて、藤子不二雄。以前淀川長治さんの記事で書いたが、この最初のアニメ化「怪物くん」には淀川長治さんが登場して、怪物くんの「能力」を解説していた。以後二回アニメ化され、その間が結構あいているために、年代によって思い入れのある怪物くんのテーマソングは異なる。
 やはり僕にとっては「おれは怪物くんだ」ということになる。藤子不二雄作詞、筒美京平作曲、歌は白石冬美と子分の三匹。

 「1、2の3、4で たたんでのした」

 怪物くんは人間界に行くにあたって父親の怪物大王から「お前は短気だから、怒る前に5つ数えろ」と言われる。だから怪物くんは爆発するまえに「1」、「2」、「3」、「4、」「5」と数えるのだが、「5」まで待ちきれずに「5」で既に手が出ている。よって「4でたたんでのした」になっている。そのあと、

 ドカバカボカドンドカバカボカボン(1番)
 ドヒャギャハドシャドシャドヒャギャハドシャシャ(2番)
 ドタドバドバドンドタドバドバドン(3番)

と、擬音語が続く。これがまた、楽しいが未だもって覚えられない。かろうじて1番は覚えているが、それでもこうして書こうとすると何かヘン。白石さんも歌うの大変だったのでは。
posted by KAZU at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション