2004年09月02日

「南の虹のルーシー」

 「南の虹のルーシー」は「世界名作劇場」、1982年の放映、「ふしぎの島のフローネ」の次の作品です。イギリスから理想を求めてオーストラリアへ渡ったポップル一家の物語ですが、実は裏番組を見ていて、全くと言っていいほど記憶がありません。で何故にこの作品を取り上げたかというと、中身は見ていないけれどオープニングとエンディング、特にエンディングは欠かさず見ていたからです。これを見るだけでも、聞くだけでも価値のある映像と音楽でした。
 オープニングは「虹になりたい」は作詞が深沢一夫、作・編曲は音楽を担当した坂田晃一、歌はやまがたすみこさん。オーストラリア大陸の広々としたおおらかな雰囲気をうつした曲で、やまがたすみこさんのこれまたおおらかな歌声が響く秀曲です。今もって二番まで歌詞を見ずに歌えます。それほど何度もレコードをかけた曲。
 エンディングは「森へおいで」。作詞、作曲、編曲、歌はオープニングと同じ。フルコーラスでもたった1分48秒しかない短い曲。テレビでは1番と2番の歌詞を歌っていました。エンディングに出てくるモッシュはルーシーがイギリスから連れてきたハムスター。これがとてもかわいい。このかわいいしぐさにのせてオーストラリアの動物たちをおもしろく紹介する歌。こちらも三番まで歌えます。

 みせたいな みせたいな
 森の動物 みせたいな

 一枚お手頃のCDをご紹介


追記
 ポップル家の長女クララの声を演じるのは玉川砂記子さん。NHKの少年ドラマシリーズでは役者さんやっていましたが、この頃には完全に声のお仕事に専念。ちょっと大人っぽい声が魅力の作品。
posted by KAZU at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション