2004年09月23日

スカッとハッピーエンド

 今日は秋分の日で休日。いつも見ることができない「絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイク」をオープニングから見ることができた。しかし、残念ながら最終回。いつも現在放映中の作品はコメントしないことにしているのだが、今日は特別。
 先週、「夜明けの船」爆破シーンで終わっていたので、どういう形で物語を終えるのかと興味津々だった。久しぶりにスカッとする終わり方、ハッピーエンドで爽快である。グラムが海賊から足を洗っての終了は当然の筋だが、唯一これが不満かな。
 最も好きなキャラクターは「夜明けの船」の船長エリザベス・リアティ。この船長の指揮と度胸が見続けた理由のひとつ。アストラーダ副長も魅力的です。
 オープニングは「Take★Back」、エンディングは「アオイタビビト」。只今CD入手中。じっくり聞けたらコメントすることにします。
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2004年09月22日

「星の炎に」

 記念すべき竜の子プロ、最初のアニメ「宇宙エース」は1965年放映の作品。キャラクターの姿形はよく覚えているが内容はと言われるとかなり記憶は希薄だ。エース、タツノコ博士、娘のアサリ、ずれ落ちたメガネをかけたヤドカリ記者…。詳しくは忘れてしまいましたが、エースはパールム星人。宇宙を漂流する彼らの中の少年の一人が地球へ迷い込む。彼を救ったのはタツノコ博士、パールム星人のエネルギー源をガムの形にしてワンちゃんロボットの鼻に仕込みいつでもエネルギーが補給できるようにした。ガムをかむエース、提供はカネボウでフーセンガムのコマーシャルにもエースは活躍しました。指先から作り出す光輪シルバーリングを使って自由に空を飛び、力はアトムには及びませんが1千人力。動物はもちろん植物とも話ができます。エースを見守るのはタツノコ博士の娘アサリと新聞記者のヤドカリ。ヤドカリさんの声は愛川欽也さん。最終回は父母と再会する。あとの記憶はありません。
 この「宇宙エース」の主題歌が「星の炎に」。作詞はアンパンマンのやなせたかし、作曲はいずみたく、歌はみすず児童合唱団。歌詞がすばらしい、さすがにやなせたかしさん。短い曲ながら「鉄腕アトム」などとは言葉の深さが違います。

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2004年09月21日

初代・峰不二子

 「ルパン三世」が初めてテレビにお目見えしたのは1971年のこと。この第一シリーズは人気がそれほどでもなかったが、第二シリーズ以降の爆発的人気、映画化、そして今は毎年のようにスペシャル編が作られる。しかし、劇場版「カリオストロ」は別にして、再度ビデオを見返すと、やはり第一シリーズのアニメーションは荒いがストーリーがシリアスで野性的な映像はピカイチだ。
 ルパンは山田康雄さん、次元は小林清志さん、銭形警部は納谷悟朗さんと声優が同じだが、五ヱ門は大塚周夫さんで、不二子は二階堂有希子さんだった。特に第二シリーズ以降と比べて峰不二子は抜群の表情とプロポーションだ。
 第1話「ルパンは燃えているか?!」の胸もあらわな不二子。拷問のマシンが「くすぐりマシン」であるところがこのシリーズらしい。
 第2話「魔術師と呼ばれた男」、最後のシーンでルパンから薬剤の化学式を聞き出そうとする不二子の色仕掛け。
 第4話脱獄のチャンスは一度」でルパン死刑30分前、ルパンを待ちきれずにワルサーP38を海へ投げ込む不二子。この悲しみは本物か?
 ここまで見ただけでも魅力は十分だ。二代目不二子は目元がきつくていけない。そして第9話「殺し屋はブルースを歌う」で瀕死の重症の不二子を救出したルパンを撃とうとした殺し屋プーンを葬った不二子。謎の女の本領発揮です。このあとルパンを縛って逃走する。
 不二子ファンなら第一シリーズをもう一度最初からご覧あれ。
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2004年09月20日

「東京ミュウミュウ」

 少女変身ものは、とちらかと言うと余り好きではない。元祖は「リボンの騎士」だろう。最初見始めた頃、どうして「リボンの騎士」というタイトルなのか分からなかった。物語も半ば進みサファイヤと王妃が牢に繋がれた後になってようやく「リボンの騎士」が登場して納得。以後様々な変身ものが続いた。「セーラームーン」は海外でも大人気。ニュージーランドでもやってました。最近では「ふたりはプリキュア」、結構楽しめます。
 ハマって毎週欠かさず見たのが2002年放映の「東京ミュウミュウ」。それぞれが動物の遺伝子を持った五人の女の子とエイリアンとの戦いを描く。桃宮いちご(イリオモテヤマネコ)、藍沢みんと(ノドジロルリインコ)、碧川れたす(スナメリ)、黄歩鈴(ゴールデンライオンタマリン)、藤原ざくろ(ハイイロオオカミ)。何と言ってもミュウザクロがクールでカッコいい。必殺技は「リボーンザクロスピア!」
 この手の物語はシリアスに描かずにサラリと流せば違和感なく見ることができるのだが、最近の傾向がシリアスな方向に進んでいる。ところが戦いの場面で感情や精神面を優先させて戦闘の厳しさや非情の部分を後回しにしてしまうために落胆して見るのをやめてしまうケースが多い。「機動戦士ガンダム」のようにシリアスを追求するなら感情論は後回しにしなくては面白くない。その面で「東京ミュウミュウ」はギリギリセーフで最後まで見ることができた。甘ちゃんは桃宮いちごひとりだけだったし、それを補うくらい藤原ざくろはクール(非情)でした。
 オープニングは「my sweet herat」で歌は小松里賀さん。リズムやメロディだけに流されないしっかりした歌詞が魅力です。エンディングはカップリングにしてほしかったな (かなり痛い出費でした)。エンディング「恋はア・ラ・モード」はミュウミュウのメンバーが歌う。こちらは楽しい曲。まだまだ新品のCDが購入できるのでファンの方は必携。
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2004年09月19日

「いたずらのうた」

 先日「カランコロンのうた」は加藤みどりさんの歌と紹介したが、加藤さんは「サザエさん」が始まる以前はあちこちへ顔をだされていた。多くの俳優さん、歌手がイメージの固定化を嫌う中、テレビのインタビューで「サザエさん」のイメージ固定化を喜んでおられたように見えた。果たして本心か、装いか。「サザエさん」をやるにあたって、他の声の仕事をしないことが条件だったそうで、僕なら絶対に最初から受けないね、そんな仕事。
 少し加藤さんのプロフィールを。1941年生まれ、東京都出身、NHKの俳優養成所から劇団へ進まれたそうで、声優だけでなく舞台・ドラマでも活躍されている。「花のピュンピュン丸」のチビ丸、「おそ松くん」のおそ松、「夕やけ番長」の夕やけ番長などなど、1960年代、70年代の主役級の声を担当。
 さて、加藤みどりさんが当てたキャラクターの中で極めつけは「魔法使いサリー」のよし子。そう言われればという感じのあのダミ声。あのままの声で歌が歌えるというのが声優さんはすごいと思う。「魔法使いサリー」のエンディングは「魔法のマンボ」、「いたずらのうた」がある。「魔法のマンボ」は前川陽子さんが、「いたずらのうた」はキャラクターが総出で歌っている。

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2004年09月18日

「進め正太郎」

 横山光輝というと僕にとっては「バビル2世」なんですが,やはり世間一般は「鉄人28号」ということになりますか。実写版,アニメ化4回でしたっけ?それだけ人気があるのでしょう。
 最初のアニメ化はモノクロ時代1963年,当時はテレビアニメにはソノシートがつきものでした。このソノシート大概は歌とドラマが収録されています。ドラマはテレビでの音声が編集されて収録されていて,ジャケットは絵本のようにドラマのカットが何枚か印刷されていて話の筋を追うことができるようになっていました。
 おもしろいのは歌。主題歌のレコードとソノシートの発売元は別々でどちらもちゃんとオリジナル音源なんですね。アニメ創世記のものにはエンディングのないものが多かったですが,ソノシートには様々な挿入歌等が入っています。本編で使われたことのないものまで入っていて,不思議なものです。例えば「エイトマン」の「夜のエイトマン」はソノシートには歌詞付きで収録されていますが,本編では「エイトマン」ファンの僕が何度も再放送を見たのに記憶がありません。BGMとしては間違いなく使用されています。その辺の事情は事情通の方が書いておられるのでこちらをごらんください。
 「鉄人28号」では例の「ビルの街にガォー」のオープニングは勿論ですが,他に「進め正太郎」「ギャング団の歌」なんていうのもありました。「ギャング団の歌」は本編の再放送で間違いなく使われているのを確認してます。「進め正太郎」は本編ではBGMで多用されているので,見たことがあるならば歌詞を知らない方も聞けばメロディは知っているはず。なぜか二番の歌詞の方が有名ですが,今日は一番をご紹介。

進め 進め 空へ 海へ
進め 進め チャンスだぞ
鉄人僕らについてこい
力をあわせ ガオッと進め
僕は正太郎 負けるものか
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2004年09月17日

「ゲゲゲの鬼太郎」

 「ゲゲゲの鬼太郎」は計4回アニメ化された。1回目は1968年、これはモノクロ作品だ。そして2回目「新ゲゲゲの鬼太郎」は1971年、この時にカラー化された。この二作についてはモノクロからカラー化されたということだけで、内容的には完全に同一シリーズと考えてよいと思う。登場人物も、鬼太郎、目玉おやじ、猫むすめ、鼠男、砂かけばばあ、こなきじじい、一反もめん等々ほぼ同じ面々である。一話完結タイプで鬼太郎と人間界をおびやかす妖怪との対決を描いた。思い出深いのは「牛鬼(ぎゅうき)」「縁切虫(えんきりむし)」など。
 大きく変わったのが3作目(1985年)。舞台は現代の都会へ移り、農村部の暗闇の中からネオンサイン輝く都市部の裏に潜む妖怪を相手に鬼太郎が活躍する。特に後半はストーリーの質の高さから大変評価が高い。歌も吉幾三さんの歌になり、恐ろしいまでに様変わりした。しかし、評価は高いのだが僕はどうも馴染めない。第2シリーズでは原作のストーリーを使い果たしてしまったそうで、第3シリーズは全く新しい脚本が作成されたそうだが、やはり油すましはひと気のない山道を一人で歩く旅人の前に姿を現わすもので、都会の闇に現れては老けたキューピーにしか見えない。
 古きものが良いとはいえないにしても、やはり「ゲゲゲの鬼太郎」は熊倉一雄さんでなくてはならない。「カランコロンのうた」は意外や意外で加藤みどりさんの歌です。サザエさん以降は他の作品がない加藤さん、ある意味で貴重な歌です。「ナイナイ音頭」は「新ゲゲゲの鬼太郎」のエンディング。第3シリーズのオープニングは先に述べたように吉幾三さんの新バージョン。エンディングは同じく吉幾三さんの「お化けがイクゾー」。
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