2004年08月28日

「はいからさんが通る」

 「はいからさんが通る」は1978年、「若草のシャルロット」の後番組として放映が開始された作品。「若草のシャルロット」と同じく日本アニメーションが制作。原作は大和和紀の同題の人気漫画。
 大正時代を舞台に主人公「花村紅緒」の日常を描いています。声は横沢啓子さん。(シャルロットを引き継いでいます。)「若草のシャルロット」がオリジナルものであったのに比べると、原作ものの強み、結構鳴り物入りで始まったのですが、どうも思う様には人気がでなかったようです。
 オープニングは「はいからさんが通る」、エンディングは「ごきげんいかが?紅緒です」。共に作詞中里綴、作曲関田昇介、編曲山口ますひろ、歌は関田昇介さんです。レコードジャケットの表イラストが大和和紀さんの原画なんでしょうか、なかなかいい雰囲気です。中面、裏面はアニメの絵と同じです。
 オープニングは人気がありました。学生時代カラオケでも歌っているのよく聞きました。ちょっと音楽に触れますと「Am G F E7sus4 E7」の繰り返しが多くて、割と普通のコード進行なんですが、「E7」のままで曲が終わってしまうんです。終結感のないエンドレスな雰囲気に「えっ」と思わせるところがありました。
 2番の歌詞のを少し紹介しますと

 がっくりくるほど ペチャパイなのに
 がっくりくるほど じゃじゃ馬なのに
 話題沸騰 人気沸騰
 大正時代のショッキング・レディ
posted by KAZU at 12:05| Comment(1) | TrackBack(0) | アニメーション